The Best of Missing Persons/Missing Persons
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ガンバロンさん他から、コメントをもらったので、Terry Bozzio第2弾。

親父とTerryの出会いは、U.K.である。Eddie Jobsonの透明バイオリンがかっこよくて、Danger Moneyをジャケ買いした。

その後、Mssing Personsにはまった。日本ではLiveを見られないので高いビデオも買った。Live Aidのぶっ飛び方は良かったな(あの映像は残ってないのかな?)。

十ン年前、ポートランド(サンフランシスコ?)で飛行機の登場時間ギリギリにタクシーでCDを買いに行ったのを思い出す。

アマゾンで検索したら、Bestしか引っかからなかった。お薦めは、Late Nights Early Days(Live)である。1st(及びシングル)からの曲ばっかなのが残念だが、ドラムが凄い。そう来るかあ、みたいな引っかけたフィルインが堪らない。ウォーレンの変態ギターも凄い。オハーンは隠れテクニック派である。このCDは、カナダで買ったと思うのだが、CDに「ミッシング・パーソンズ」とカタカナで書いてある。


んで、昨日のSaraの練習は、日曜のDr. clinicでTerryに習ったことを練習。

3つの音列なら、右手でタタタン、左手でタタタン、ンタタタ、タンタタ、タタンタとシフトして行く。右もシフトすると、16パターンの組み合わせができるというヤツね。Saraがいま取り組んでいる4wayの良い練習になる。

夕食時に、Saraと二人で「イン・コンサート」(これももの凄い、1時間以上の渾身のソロ・ドラム)を見た。

親父ドクロ