終わりと始まりて、誰かに線をひいてもらわんと認知できんもんかもしれんっすね。
年の瀬いうても、俺もあんま、だからなんやて感じなんすっけど 母さんがひとりでばたばたしてるっすw。まぁ、一区切りてことなんすかね。何かに意味を持たすことが必要な時もあるんかもしれんて思ったりするっす。
村上龍て名前しか知らんけど、「男は消耗品・・・」て本を書いた人っすよね。読んだことも中身もわからんけど、俺はこのタイトルてすげかっけぇて思ったっすけど。w かっこつけるアホがめちゃ多いっすわ、マウントとかもだるいし、そこまで下げられるてよほどの余裕やんて思う。余裕の男てかっけぇっすわ。
どの絵も全部いいっすね。パリスさんらしいていうたらちと違うかもしれんけど、パリスさんのちと醒めた感じの雰囲気がヨーロッパ的で俺は好きっすね。