2018.10.18

 

 

 

タイタニック、出航

 

 

 

ということで、ミュージカル「タイタニック」

観に行きました船

 

再演ということもあって、倍率が高いのかなと思っていたけれど

ちゃんと取れましたきらきら

 

この公演は主役がタイタニック号の設計士、アンドリュースということで、映画とはまた違ったストーリーが見れ、とても面白かったです。

 

 

 

タイタニック号の設計士アンドリュースとタイタニック号のオーナー、イスメイ。そして船長の間でどのような事があったのか、事故が起こってしまったのはなぜか、など映画ではわからない真実が明らかになります。

そのほかにもこのタイタニック号に乗船した一等客、二等客、三等客それぞれの夢、乗船した目的。乗客だけでなく、機関士、通信士など従業員の夢などもあり、こちらも映画では見れないシーンが多く、非常に新鮮でした。

 

 

後半、タイタニック号が氷山に接触し、アンドリュースが「タイタニックは沈む」と言った後。三人が罪の擦り付けあいをしているシーンではアンドリュース、イスメイ、船長それぞれの役を演じる加藤和樹さん、石川禅さん、鈴木壮麻さんの迫真の演技、そしてその熱にとても心を揺さぶられました。

本当に圧倒されたのと同時に、それぞれに罪があるのに何をしているんだという腹立たしさも感じ、たくさんの感情が入り混じって複雑な気持ちになりましたね。

 

 

そして、タイタニックが沈むとき。

女性と子供、そして一等客から優先した救命ボートはタイタニック号を離れ、残された男性客たち、覚悟を決めて船に残ったその他の乗客、そして従業員、アンドリュース、イスメイ、船長。

 

必死で生きようと、救命ボートに乗ろうとする乗客もいれば、連れ添った相手を置いて、自分だけボートに乗ることはできないと言い船に残る客もいる。人間が死に直面した時、どのような行動をするのか、非常に考えさせられるシーンでもありました。

 

このあたりから最後まで涙が止まらなかったです。

 

素人目線ですが、脚本、演出、音楽、そして演技すべてが素晴らしく、何度でも公演してほしいと思うほど面白かったです。(まあ再演するってことはどの目線でも素晴らしいってことですよね

 

またこういった舞台に出会えたらいいなと思います。

次に観に行く公演は12月ですが既に楽しみです照れ

来年も行きたい舞台がたくさんあるので11月にたくさんお金を稼がねば…汗

 

ではまた。