ピーリングは肌のくすみやざらつき、毛穴づまりに効果的なケア方法として人気ですが、誰にでも向いているわけではありません。間違ったタイミングや状態で行うと、肌トラブルを悪化させてしまうことも。今回は「ピーリングが合わない人」の特徴をサロン視点でお伝えします。
1肌のバリア機能が著しく低下している人
赤みが続いている、乾燥でピリっきやすいなど、バリア機能が落ちた状態では、ピーリングは避けた方が無難です。
刺激を感じやすく、炎症や湿疹につながる可能性があるため、まずは保湿や鎮静を優先しましょう。
2炎症ニキビや化膿が広がっている状態
ニキビケアにピーリングは有効ですが、炎症ニキビが広がっている場合は逆効果になることも。無理に角質を剥がすと炎症が広がり、色素沈着の原因にもなります。
3自己判断で頻繁にピーリングしている方
「古い角質を取るほど肌がきれいになる」と思い込み、毎日ピーリングを行うのは逆効果。ターンオーバーの乱れや乾燥、小ジワなどの原因になります。肌状態に合わせた回数
・方法が重要です。
4日焼け直後や極度の乾燥状態にある人
紫外線を浴びた後の肌は敏感。日焼け直後にピーリングを行うと、炎症や色素沈着のリスクがあります。乾燥が強いときも、肌の保護機能が低下しているため要注意です。
5肌トラブルの原因が分からないまま受ける人
「調子が悪いからピーリングで一掃」と思っても、原因が合っていなければ逆効果になることも。ホルモンバランスやアレルギーによる不調にピーリングを重ねても改善せず、悪化する場合があります。
【まとめ】
ピーリングは肌質改善に有効ですが、「合わない肌状態」で行うとリスクも。プロのカウンセリングを受け、今の肌に本に必要なケアかを見極めることが大切です。ピーリングが難しいと判断した場合は、刺激を抑えた「セメンブースティング」がおすすめです。
