ピーリングは、肌の不要な角質を取り除いてターンオーバーを整え、肌質改善を促すケアです。
ただし、1年中いつも同じ頻度で行えば良いわけではありません。
季節ごとに肌の状態や環境が変わるように、ピーリングのタイミングや回数も変えるのが理想です。
今回は、サロン目線でおすすめの「月別頻度」をご紹介します。
【1月~3月|冬の乾燥ピーク】
- 目安:月1回
- 注意点:乾燥・ゆらぎに配慮を
空気が乾燥し、気温も低いため肌のバリア機能が落ちやすい時期。
この時期のピーリングはやさしい処方で月1回程度に抑え、保湿ケアと一緒に行うことが大切。
14月~6月1春のゆらぎ+紫外線上昇】
- 目安:2〜3週間に1回
- 対策:角質の蓄積をリセット
花粉や寒暖差の影響でゆらぎやすくなる春。
ここで角質がたまると、梅雨に毛穴詰まりやニキビが悪化します。
穏やかなAHAやPHAなどで、肌の土台を整えておきましよう。
17月~9月|皮脂・紫外線ピーク】
- 目安:2週間に1回(肌によっては1回)
- 対策:毛穴・くすみ対策
皮脂分泌が増え、紫外線も強くなる夏。
毛穴の黒ずみ・ニキビ予防に、BHAなど毛穴に効く成分がおすすめです。
ただし紫外線対策と保湿はセットで必須です。
【10月~12月|肌リセットのチャンス】
- 目安:2〜4週間に1回
- ポイント:夏ダメージの回復へ
秋は紫外線が落ち着き、ターンオーバーが整いやすい時期
水光ピーリングや再生系ケアと組み合わせて、肌を育てる季節に。
【注意】頻度は「肌状態」に合わせて調整を
これらはあくまで一般的な目安です。
敏感肌やニキビ肌などの場合は、自己判断せず、プロに相談することをおすすめします。
【年間を通したピーリング計画を】
ピーリングは"単発”より"年間計画”で行う方が、結果も安定し、肌の変化も感じやすくなります。
毛穴が気になる時期は集中ケア、乾燥期はやさしいケアへ...と、
肌の1年に合わせてピーリングを取り入れることが成功のカギです。
