WININNG TICKET -8ページ目
回覧板等で事件を知ると不安になります。こう言うのを体感治安の悪化と考えてみて下さい。

各自治体で防犯パトロールとか行ってるけれど、それは正しく治安強化です。しかし、犯罪とは知られる恐怖心からさらに、凶悪な行為になっていく可能性が秘められてます。正しいと思ってる事も互いを知るうえで間違ってる様に変わっていたら無意味な結果に成り兼ねません。では、どのようにすればいいのだろうと考えますね。正しい事を貫く為に日々考えていかなければならないのです。例えば、流行がある様に飽きて終(しま)えばなんの意味もありません。犯罪とはそのような事と同じなんです。繰り返し行う事で飽きてしまうのです。恐怖感が志の葛藤を抱かせ己を奮い立たせる愉しさが生きる意欲に代わって自分を表す手段になってる。自己嫌悪だけで自分の疚しさだけが相手に伝わる愚かな生きがい。しかし、違う自分に気付かずにいたら、どうします。全く同じ考え方ではないのかな?犯罪者も治安を守る側も

互いを知る事の意味って比較する訳ではないんです。自分を把握する事が治安維持になります。
誰にでも才能はありますが、なかなか見出だす事が出来ない訳ではなく、自分に秘めてるので気付かないのです。でも、他人から気付くとしたらその人こそ、才能の持ち主なのです。治安維持は互いを平等として考える必要があるんじゃないかな。