山口県立美術館

昨日11月9日、行ってきました

もっと早く行けば良かったのですが、

本日10日が最終日


撮影が許された作品があったので載せてみます

ガラス細工

そして

木彫のスルメイカ

なんと、一本の木から作られたもの

着色してあるとは言え、ツマミにしてしまいそうな程の作品

削り出された足は、まるで炙られたかのようだ!

この挟みも、その先の鎖形状の部分も一体の木から作られている


月下美人

花弁は一枚一枚、鹿の角を削って組み上げられていて、花器に水💦を注ぐとゆっくり開く仕掛けまで仕込んであるとのこと

凄まじい‼️



テーマは「吸水」

水を吸うアゲハ蝶

色の違う木から作られたアゲハ

水滴部分💧は板を掘り下げて研磨し、ツヤ出しされたもの
表面張力まで分かる!


2対のドラゴン




これもひとつの木から削り出されたさくらんぼ🍒

何と、この細い枝まで削り出し❗️

このテクニックで実銃やモデルガンにエングレーブを施したら、素晴らしいものが出来上がるだろうなあ‼️

山口県萩市にある明倫学舎には、小川コレクションというコーナーがあり、幕末維新期の資料にはライフル古式銃もワンサカ展示してあり、とても個人所有とは思えない夥しい数のコレクションだ。

小川忠文氏本人は2022年に亡くなっている。
生前はトークショーを開催されていたのに機会を逃し、聞くことが出来なかったことが残念でならない。