早いもので震災から早1年が経とうとしています。
被災地は復興を目指し、少しずつ少しずつ前進しています。
俺たちsuperheroも昨年は被災地ボランティアやチャリティーライブイベントに
全身全霊を注いできました。
そんな俺たちが今週末、仙台のライブハウスMACANAでライブをやります!
参加するイベントは震災から一年経った被災地に贈る、
仙台MACANAとJUNKBOXの共同開催イベント「天国にぶっ放せ!」の
プレイベント。
俺が東京に来て早10年、仙台でのインディーズ時代にお世話になっていた
仙台MACANAで凱旋ライブができることが本当に嬉しく思うと同時に
この十数年間に得たエナジーとパワーをぶつけます!!!
今回の震災で仙台MACANAも建物が倒壊の恐れありということで、
再建するまで時間はかかりましたが、見事に再復活しました。
だから俺たちsuperheroも元気とエナジーを届けに仙台へ行ってきます!!!
東北のみんな、待っててくれーーーーーーー!!!!!
superhero will Rock your world!!!!!!!!!!!!!!!!
俺たちsuperheroの出番は18:00です!!!
是非遊びに来てくれい!!!
【詳細】
「天国にぶっ放せ!LIVE」 プレイベント
場所:仙台MACANA
日時:3月3日(土)
スケジュール:
18:00~ superhero
18:40~ THE YOUTH
19:20~ 寿限無
20:00~ 判治 大介(ハンサム兄弟)
20:45~ カラーボトル
チケット詳細:
前売り¥2,500 当日¥3,000 2会場共通チケット
ローソンチケット【L:24746】 / チケットぴあ【P:160-353】/ e+ /
ライブハウス店頭にて発売中!!
詳細はコチラ→
http://www.macana.net/0303/tengokutop.htmlケニー
【この「天国にぶっ放せ!」を始めるきっかけになった実話】
bi-hana.jpg避難所から初老の女性を車に乗せて、私たちの倉庫にお連れした時の話です。
「主人とはケンカなんてしたことなかったの。」
「そうなんですか~。仲良しですね。」
「うん。本当の意味でのケンカはありますよ?議論みたいな。ちょっとした。それがなくなったら人はお終いでしょ?」
「はぁ。」
「でも、その日は、本当にくだらないことで意味のない感情上のケンカをしてしまったの。初めて。」
「はぁ。」
「彼は車で、すごいスピードで出て行っちゃって「行ってらっしゃい」も言わなかったし、行ってきますもなかった。
そのままぶつかって死んじまえ!って思っちゃったの。」
「・・・。」
「そのまま、あの人は、津波で死んでしまったの。だからね、私の一番の後悔は、食料や水を蓄えておかなかったことじゃないの。懐中電灯もなにもいらない。もし運命で彼が死んでしまう事が避けられないにしても、愛していたって伝えたかったってことなのよ。」
「・・・。」
「あなたは、何でもしてくれる。本当にありがとう。」
「とんでもないです。」
「でもね、モノじゃないのよ?」
「分かります。分かってやってます。俺もそうだ。」
「私の想いを、いつか天国に届ける企画を立ててくれないかしら?」
「分かった。考えます。チカラもつけます。」
「その時は、私は元気だよって彼に伝えたい・・・。」
これが【天国へぶっ放せ】の始まりです。
お墓へのお菓子やお花。
お供えは、合理的に考えれば無駄な事かもしれません。
でも、人間だからやるのです。
感情があるから、そうするのです。
私達もいつか死ぬ。
その時、感情が残っているのであれば、私はお供えは嬉しいと感じるだろう。
今回の花火は、お供えです。
雲が邪魔をしても、雲の上まで飛ばせば花火は見える。
スッと生まれて、ドンとキレイな大輪を咲かせて、散る。
まるで人生のようです。
咲ききることが出来なかった方が大半です。
だから、ドンと咲かせよう。
人生のような花火を、一番感謝すべき日だった3月10日に。
僕はどうしてもあげたい。.