広島電鉄ミニレイアウト製作記ユニトラム編⑯ジオタウン駐車場は雑な精密模型その① | きままな鉄道模型

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ぼちぼちなマイペースで鉄道模型を楽しみながら、川崎重工兵庫工場の車両を見に行っています。

広電の路面軌道に公園や駐車場ということで導入したジオタウンですが、これがちょっと難しいパーツやシールとなっていました。

これだけでも十分いい感じですが、たくさんのパーツ取付穴が空いています。これは見栄えが悪いのと、これだけのパーツを取り付けなければなりません。

パーツが細かい、ステッカーが細かくカットが必要、取付穴とパーツが合わない・・・これはバリが多く入らないのとまったくサイズがあっていないのとかなりいい加減です。細かさとステッカーは精密模型のようですが、取付に関しては雑なプラモデルといいのか悪いの分からないジオタウンです。さらにランナーにパーツ記号や番号がなく、これも時間のかかる要因です。ということで平日ではぼちぼちこんなもんで・・・。いつ駐車場が完成するのかわかりませんが、完成すれば見栄えがする駐車場となってほしいです。

 

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