今日も卒2のリハーサルである。回数を重ねているため、最初に比べるとものすごい進歩した。合間に不自然な「間」が無いこともないが、人に見せられるレベルになってきているのではないだろうか。
あまりに長いリハーサルに、出演時間が1分もない井原君はウンザリしていたが、卒2の最後にエンドロールとして流れるスライドショーでスクリーンに映る自分と内田を見て、何故か卒2に関われて良かったと思った。「何の関係もなくね!」であるが、私はサッカー部に入っていたためこういうイベントとはほぼ無縁だった。それゆえ「イベント」に関して無知だった。それが解消されてきた影響もあるのかもしれない。
しかし、相変わらずの「超延長」である。1時間30分以上の。こうなると、間に合うはずのない、リハ終了5分後に待ち合わせしていた井原君は大遅刻である。1年半ぶりの幼稚園来の友人との待ち合わせに。しかも、井上というヤツは彼女がいるからか、LINEでの態度がデカイ。遅刻にキレられるんじゃないかとビビりながら地元の安楽亭へ。
結局2時間近い遅刻。サッカー部であったら「ボウズ♨︎」であるが、思いの外優しかった井上様とその他が簡単に許してくれたので、井原君は非常に嬉しかった。「地元の仲間は最高だなあ」とも思った。
そして、21時から頼むのはモチロン食べ放題。そういうことになれば「楽しいお食事会」が「大食い競争」と化す。俺らvs店である。調子に乗って韓国海苔10人前や、ワケの分からないメニューを大量注文した。ラストオーダーでは完全な「カルビ祭り♨︎」である。この辺りでアホの我々はやっと気付きはじめる。「頼みすぎた」そして、「もう食えない」と。手をつけていない皿が5皿あるのに我々の箸は止まった。お残しは1皿につき500円である。学生にとっては痛すぎる。我々は食べることにした。
結論から言うと、サッカー部で鍛えた井原君の鉄の胃袋の甲斐あって、なんとか「カルビ祭り♨︎」を治めることに成功した。今日もそうであるが、食べ放題に行くと必ず次のことを学ぶ。「食い意地を張るな」。おかげ様で30分ダウンした。「笑ったらヤバイ」状態である。経験者にはわかるだろう。それでもやはり地元の強い「キズナ卍」は会話を止めなかった。家も近いから何も気にせず1時過ぎまで話していた。本物の「キズナ卍」に時間的疎遠は無いと確信した井原君であった。