【my日本に居ながらmyをけなす輩】
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この日記を読むと、とにかくケチをつけるな、意見をするなと命令的である。どんなつもりなのだろう。

私の行動は結論すると、my日本の正常な自浄作用である。

【疑惑あるmy日本】
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つまり、組織内でおかしな問題が生じている風潮がある、それに対してこれはおかしいんじゃないかと声が上がる。

すなわち、これは組織を正常な秩序たらしめようとする自浄作用が組織に働いている証左であり、組織として望ましい動きである。

それをケチををつけるな、意見をするななどと抑え込もうとする態度は、歪もうとする組織をさらに歪ませる負の作用ではないだろうか。

このようにして秩序が乱れ、組織が腐敗していくことは、大半の崩壊した組織が経験していった道程であろう。

【2011年度 共同購入収支報告書】
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↑にポス部の収支決算が上がっているが、なぜ、収支の報告がポンと事前に連絡無く出てきたのだろう。

会社法人における決算書(貸借対照表、損益計算書等)は必ず一年に一回決められた会計期間において正確に報告されるものである。

そして、その決算書類には第三機関である監査の手が入り、虚偽の決算ではないか、きちんと保証できるものであるかの審査がなされる。

もちろん、その期間中にどのような取引があったかの仕分け帳や各勘定元帳、伝票等もろもろに至るまで細かなチェックの手がはいる。

また企業法人側もそのような監査に備え、日常より、細かい金銭の収支に対する記録はきちんと取っておくものである。

ポス部が日頃よりそのような心配りを行っていたかは定かではないが、いきなりポンと長期間に渡る収支の報告書を見せられもどこか訝しがらない人はいないであろうと思うのである。

お金の問題は会社法人の信用にとって、致命傷になる問題だ。だから、厳しい態度で臨むのである。

ポス部は寄付をしてくれた人々への信用に誠実に答えたのだろうか。


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