久しぶりにビリー・ジョエルを検索してみた
ビリーには当たり前だけどいい曲が山ほどある。
その中でも、俺が一番好きな歌。
この歌の解釈もすごく難しい。
基本的には女の子をすごく好きなんだけど
必ずしもうまく行ってるわけじゃなさそう。
たとえばこんな歌詞がある
I spoke to you in cautious tones.
You answered me with no pretense.
And still I feel I said too much.
My silence is my self defense.
(ぼくは君と話す時に言葉を選んでしまう。
君は思ったままを返してくれるのに。
まだ、ぼくは「言い過ぎた」なんて思ってしまう。
だからつい黙ってしまうんだ。)
But if my silence made you leave.
Then that would be my worst mistake.
So I will share this room with you.
And you can have this heart to break.
(ぼくが黙ることで君がぼくを見限ったら
それは最悪のできごとだ。
だからぼくは君と一緒にいよう。
ぼくの心はすべて君にゆだねて)
So I would choose to be with you.
That's if the choice were mine to make.
But you can make decisions too.
And you can have this heart to break.
(もしぼくが選べるのなら、一緒にいることを選ぶよ
だけど、君にも選ぶ権利がある
だからぼくの心はすべて君にゆだねよう)
And so it goes, and so it goes.
And you're the only one who knows.
(色んなものが移り変わっていく……
君もそれを分かってるよね)
ちょっと中略したw
この曲はさ、タイトルから訳すのが難しいんだよ。
「And so it goes」
邦題は「そして今は…」だったと思う。
これをどう捉えよう?
まあ、全体的な雰囲気で言えば
いろんなものが移り変わる、って感じなんだよね。
人間の意思とは違う、自然に移り変わるもの、って感じ。
ちょっと哲学的なんだよね、歌詞全体が。
でも、いい歌詞でしょ?
結局、女性がどっちを選んだのか
物語が完結してないから分からないけど
逆にいえば、この歌は完結しなくていいんだよね。
自分の意思を表明できればいい、って歌だから。
ある意味、とても自己中な歌。
槇原的な歌。
間違ってもKAN的な歌ではない。
俺はこの曲がなぜ好きなのか
ずーっと分からないままだったんだけど
なんとなくわかった気がする。
多分に日本的ヒロイズムがあるんだよね。
俺はお前が好きだ
だけど、お前にも選ぶ権利がある
だから俺はお前の選択を受け入れる
その覚悟はあるんだぜ
的なねw
分かる?w
なんとなく日本っぽくない?w
その辺なのかな~、なんて
大意を訳そうときちんと歌詞を読んで
今日思いました。
とまれ
いい歌なことに変わりはないし
どうせ、このブログを読んでる人の99%は
英語なんか理解できないんだから
曲だけBGM代わりに流しとけばいいんじゃね?
なぜ最後いきなり偉そうになったのかは
まったくもって謎だ!!



