DADDY'sBLOG★めざせ、スーパーダディ -460ページ目

あるハナモモの物語

晴れた日の朝晴れは、隣家に住む義理母(グランマ)の後にくっついて

庭の植木に水やりをするのが息子の日課。


ひとしごと終えると前庭続きの隣家に、のぼりかまちから侵入。

家中を荒らして困らせています苦笑


世の中は今日からGW

我が家は遠出するわけでもなく、変わり映えしないいつも通りの朝でした。


グランマ 「ねえねえ、この枝、腐ってない??」

ボク   「うぎゃ、たしかに・・・。中、どうなってるんだろ。」

グランマ 「ためしにちょっと切ったみたりして!?」

ボク   「・・・やっちゃいましょうか??」


そんな安易なやりとりが、大事件に発展するとは!!!

梯子をかけて、直径10cmほどの先端の方の枝をのこぎりのこぎりで切りにかかります。

久々の大工仕事、下では期待をこめて見つめる息子目

いいカッコウをみせたい!

のこぎりを握る手に気合がはいりますがんばる


庭で一番大きなハナモモの木木

斜めに枝葉をのばし、グランマの居間の窓に気持ちの良い木漏れ日を作っていました。

幼い頃、妻の姉妹がハンモックを吊るして、昼寝をしたという、

家族の歴史を見守ってきた木・・・


そんな我が家の銘木がっ!!!

先端の枝を切り終えた直後、ぎぎーーっという不吉な音とともに、

グランマの家の窓にのしかかり、倒れてきたではありませんか!!


梯子の下では、息子を抱いて慌てふためき逃げるグランマ。

梯子の上で、腰をぬかしかけているボク。


たぶんボクが切った枝は、倒れかけていた大木の重みを、

壁にもたれて支えていたのでしょう。

支えをなくしていっきに崩れた木、一同唖然え゛!


今年の夏には、息子のためにブランコをつけてあげよう思っていたのに・・・

ブランコどころか下敷きになるところだったとは叫び


グランマボク


「ずっと危なかったんだよ」

「そうだ、そうだ」

「今、倒れてよかったよ」「だよね」


お互いに励ましあいます。


「で、、、、この木どうしよう・・・」


チェンソーを買ってきて、自分で解体しようとも考えたけど、

結局いつもお世話になっている植木屋さんにSOSSOS

すぐに駆けつけてくれました。


倒木の解体ついでに、とんでもなく勝手なお願いしちゃいました。


「思い出の木なんです!」

「捨てないで残したいんです・・・」

「子どもも大人も座れるイスにしたいなーとか・・・」

「ちょうどGWに庭でBBQする予定だし、

将来、息子の友達が遊びに来るかもしれないし・・・」


「細かく切りましょうか??いいですよー」と。

なんと心優しい植木屋さんドキドキ


そのうえ、図々しくも追い打ち

「すみません、、、でれきでば、チビ2つ、大人用3つくらい」

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チェンソーの調子が悪い中、のこぎりで切り、段差のないように丁寧に仕上げ。

汗水たらして、なんとこんなに素敵なイスが完成チョキ

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歴史を見守ってきた大切な木とはお別れですが、

ベンチとなって家族を支え、庭で過ごすひと時を、より豊かにしてくれるでしょう。


二人の素敵なアーティストさん、本当にありがとうございましたおじぎ


そしてハナモモの木くん、長い間ご苦労さまでした。

これからは庭で一息ついててくださいね、この先もどうぞよろしくペコリ



庭のこいのぼりこいのぼり もスタンバイOK、お節句の準備は万端です!


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