虫嫌いは遺伝するのか?!
子どもは虫が大好き![]()
虫取り網を右手に持ち、黄緑色した懐かしの虫取りかごをななめがけして、
少年時代は、ボクも随分と野山を駆け巡ったものです![]()
「虫取り2点セットは、軽井沢における必需品だった
」と妻も。
しかし、大人になると、とことん虫恐怖症になる人っているものですね~。
その典型がボクの妻です。
たいていのことに動じない、サバイバル能力の高い妻ですが、虫に関しては別人![]()
特に大きなものの前では、完全に縮みあがるのです。
「キャー」なんてかわいいもんではなく、
「ギャーツ」「グゥアーッ」と雄たけびのような絶叫が![]()
軽井沢は自然が多くて、湿度も高く、虫の宝庫です![]()
閉め切っていた山小屋に、1シーズンぶりに到着した日は、それはそれは大変な有り様!
昆虫博物館のようなんです。
巨大コオロギが縦横無尽に行き交い、
見たことのないような昆虫の死骸が干からび、
水回りともなれば、様々な虫が黒々と密集しているほど![]()
一通りほうきではき出したり、掃除機で吸い取った頃に、
妻はひょっこり顔をのぞかせます
そうはいっても、毎日何かしら虫と遭遇する生活。
特に夜は、灯りを求めて網戸に色々な虫の訪問が!
驚くような模様の蛾、蝉のように透明なはねを持つ珍しい虫、そして先日は蛍まで!
都会では出会うことのない虫達の姿に、ボクも息子も見とれています![]()
クオレはクオレで「いつ食べてやろうか」って表情で舌舐めずり![]()
窓の前に2人と1匹は釘付けなのです![]()
妻一人、素知らぬ顔、気づかぬふりを決め込んでいます
昨年までは、妻もこんな調子でいられたのですが、
ママ大好きな息子が、妻の手をひっぱって
「近くで見せてあげるよ!」とばかりに目を輝かせるから、困ったもの![]()
妻も息子の前では虫嫌いをバレないように、精一杯のポーカーフェイス・・・
「きれいだねー」「おっ、かっこいい!」なんて調子良く言ってますが、
目は泳ぎまくり、身体は逃避体勢
息子もますます調子を上げて、妻の手をひっぱり
網戸越しに虫を触らせようとするから、さあ大変![]()
怒りだか、八つ当たりだか、恐怖だか・・・
なんだかわからない思いをボクにぶつけるように、
ぎっとこちらを睨みつけてきます
ついには半べそ状態
妻も手づかみで虫に触ったり、虫を追っかけまわしたり、
「虫を怖いと思うことはなかった」という幼少期。
義母もやはり、虫嫌いを見せないようにがんばっていたとか。
それにしても、妻の姉も叔母も、みーーんな虫嫌い![]()
これって、一定の年齢になると現れる遺伝だったりして・・・![]()
おまけに、やっかいなことに、
「無駄な殺生はしない」と豪語する妻
蚊が止まっていても殺さない、
虫退治をするボクに「外に逃がしてあげてね
」と。
慈悲だけはあるようです・・・
息子には、虫好きで、そして慈悲深く、なおかつ母親の気持ちも察する、
そんな子になってもらえたらなーと、欲張りなパパなのでした
裏庭はまるでジャングル・・・
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