Super Cycle のスタッフブログ -59ページ目

捨てたもんじゃない

こう思う事が最近多々あります。


2・3日前の新聞に

今回の震災で被害に遭われた中国籍の奥さんと子供さんを

日本人の御主人が今の状況を案じて中国への一時帰国をさせるために

自分のクレジットカードを渡して送り出したそうです。

いざ空港でチケットを買おうとしたら本人名義ではないので売れない、

と言われたそうです。状況を説明してもやはりダメで途方に暮れていたら

1人の男性が『私が出しますから』と

30万円を出してくれてチケットが購入できた、というお話です。

必ず返しますから連絡先を、と言ってもトヨタの鈴木としか教えてくれなかったそうです。

出発時間が迫っていて、その鈴木さんが『早く行って下さい』と促したそうです。

トヨタ側も個人情報なので・・・と教えてくれないらしく結局わからないそう。


鈴木さん、『男』 です。かっこいいです。


日本も捨てたもんじゃないなぁ、と思う今日この頃です。





涙してしまったお話し

ニュースに載っていました。




夫の最後の贈り物、指輪に誓う「娘と強く」


夫の荷物の中に指輪があった。ホワイトデーのプレゼントに、こっそり買ってくれていたらしい。

 その夫は今、遺体安置所で眠っている。東日本巨大地震で壊滅的被害を受けた宮城県気仙沼市。同市本吉町寺谷、主婦大原枝里子さん(33)は、夫の顔についた泥をぬぐい、優しくキスをした。

 11日午後。自宅で揺れに襲われ、津波から逃れるため、避難所を目指して車を出そうとした。その直前、運送会社で運転手をしている夫、良成(よしなり)さん(33)から携帯に電話が入った。「大丈夫か」「もうつながらないかもしれない」。泣き叫ぶ子供2人を両腕に抱え、思うように話せない。間もなく通話が切れた。これが最後の会話になった。

 海に向かう形になるが、頑丈な小学校の校舎を目指した。20分もたったろうか。逃げる車で渋滞し、少しも進まない。「もうぶつかっても仕方ない」。意を決して対向車線にバックで車を出し、アクセルを思い切り踏んだ。眼前に津波が迫り、2台前の車が濁流にのまれた。助手席と後部座席には長女、里桜(りお)ちゃん(2)と次女、里愛(りあ)ちゃん(5か月)。2人を守ろうと必死で約50メートル後進し、何とか助かった。

 海から離れた避難所に行くことにし、その日は車中でガソリン節約のため暖房なしで夜を明かした。翌日から避難所で苦しい生活が待っていた。子供の服におしっこやよだれが付いても、乾くのを待つしかない。地震で哺乳瓶は全て割れ、避難所にあった哺乳瓶を他の家庭と共有した。ストレスで母乳が出ない。スポーツ飲料をお湯で薄めて与えても、里愛ちゃんはなかなか受け付けず、脱水症状になりかけた。お尻ふきがなくなり、里愛ちゃんのお尻はかぶれて血が出始めた。

 夫の悲報を受けたのは17日。気仙沼周辺で配送作業中に津波にのまれたらしいと、夫の上司から知らされた。18日、子供が眠ったのを見計らい、遺体安置所に向かった。目の前のひつぎの中で眠っているのは、間違いなく良成さんだった。涙があふれ出た。キスをしながら、「愛してるよ」とつぶやいた。遺体に何か着せてやろうと、倒壊を免れた自宅に戻り、会社から引き取った夫の荷物にふと目がいった。指輪が入っていた。以前、「たまには指輪とか欲しいけど、パパはプレゼントくれる人じゃないもんね」と、意地悪を言ったのを思い出した。

 避難生活が長期化し、子育てはますます大変になっている。この状態がいつまで続くか分からない。でも、指輪を残してくれた夫に約束した。「この子たちは私が責任を持って育てるから」



涙が出ます。


きっとこういう話は他にも幾つも有るのだと思います。

家族の数だけあるのかも・・・。


このニュースの御家族は危機一髪津波から逃れられた奥様と二人の娘さん

そして運悪く津波にのまれてしまった御主人、でしたが、

10日経って助け出された方もいます。

まだ他にもいらっしゃると思います。

そんな方々が一人でも多く助け出される事を心から祈っています。












品薄

この地方でも、です。

コンビニの棚がスカスカだったり、スーパーの棚に張り紙がしてあったり。


ちょっと 『怒ビックリマーク』 です。

毎食食べられない方々は大勢いるのに

この地方で毎食食べ、飲み、お風呂に入り、布団で眠れている人たちの

買い占め行為・・・。

スーパーには米が有りませんでした。

レトルトのご飯は一つとしてありませんでした。


TVもそんな映像ばかり流して良くないと思います。

煽っているとしか思えません。

トイレットペーパーやティッシュペーパー。

オイルショックかよッ!? です。

メーカーの人が言っていました。

『今は流通が止まっているだけで商品は在庫が豊富にあります。』

と。


備えはしておいた方が良いに決まっています。

が・・・。

いろいろと考えさせられるこの災害です。



一人前に作業着を着てTVに出ている政治家の方々。

どなたか被災地に行かれたのでしょうかはてなマーク

(行かれた方もいらっしゃるかもしれませんが・・・)

その作業着は必要ですかはてなマーク

間違いなくオーダーされた皆さんおそろいのジャンパー。

いつまでもマッサラのように綺麗なそのジャンパー。

『作業』するための物なのですけど・・・。



なんなのでしょう・・・。











痛い・・・

この週末、言葉にならない、心が痛くなるような映像ばかりを

眼にしてちょっとへこみました。


東海以西に住む者として何が出来るのか・・・。

募金、ボランティア、間接的にでも出来る事・・・。

友人からメールが回ってきました。

東京電力の電力不足について、『節電』を心がけて・・・

という内容です。

これは一種のチェーンメールなのかもしれません。

が、しかしこれは末端のワタクシたちがすぐに出来る事

なんじゃないかと思います。

我が家は昨日は暖房を止めてみました。


当事者ではない側から『がんばって』とか言われても

説得力がないかもしれません。

今はまだがんばりようもない、のかもしれません。

でも心から本当に『頑張って下さい』と思っています。

『命あっての物種』なのですから・・・。





地震・・・

ここも揺れました。長く横揺れしました。


東海地方は大地震が来る来ると言われて久しいのですが

ここではない場所にこの上ないような地震が起きてしまいました。


直接の地震被害よりも後に来る津波によっての甚大な被害・・・。


テレビで状況をみているとこの先復興できるのだろうか、

日本は大丈夫だろうか、と思ってしまいます。




被害に遭われた方、御親戚、御友人が東北・関東に

いらっしゃる方、お見舞い申し上げます。