VWビートル1960年代のVWビートル。こちらも若い頃所有していた。個人的にはこの手の旧車が一番好き。車は人を乗せてどこかへいく手段。僕にとって車の価値観はそうではない。あくまで自身を写し出す鏡のようなもの。ファッション感覚で乗るものが車。あ、これ、君っぽいねと言われるのが、僕にとっての車に求める条件だ。