女優の長澤まさみ(23)が来年8月、東京・渋谷のパルコ劇場で初舞台を踏むことが22日、分かった。映画化もされた「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「乱暴と待機」の劇作家・本谷有希子氏(31)の新作(タイトル未定)で、一発屋の作家を演じる。今年デビュー10周年を迎え、来年は心機一転、女優として更なるステップアップを目指し、出演を決意した。本谷氏は才色兼備で有名で、長澤との“美女タッグ”は話題を呼びそうだ。

 社会現象にもなった映画「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004年)のブレークから6年。ドラマ、映画、CMで活躍を続ける長澤が来年8月、舞台デビューする。
 タッグを組むのは戯曲「遭難、」(コピー ブランド06年)で鶴屋南北戯曲賞を史上最年少で受賞、小説「生きてるだけで、愛。」(06年)、「あの子の考えることは変」(09年)で芥川賞にノミネートされた新進気鋭の本谷氏。現在、執筆中のため詳細は未定だが、本谷氏自身の体験を基にした実録物になる予定。長澤は、過去に一度だけベストセラーを出した一発屋の作家を演じていく。

 舞台初挑戦に向け、「あまり意識しないでhttp://www.japan1-online.com、自由に、自分の気持ちに正直になって挑めたらな、と思っています」と心境を告白。やる気は十分で「本谷さんの描く女の世界に共感する部分がたくさんあるので、ちゃんとその中の人物になれたらな、と。(演出も手がける)本谷さんに引っ張ってもらいながら、ちゃんと自分でも前に進んでいけたら、と思います」と意気込みを語った。
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 本谷氏も長澤に好印象を抱いた様子。「『初舞台だし、何か心配なことありますか』と聞いたら、『やってみなきゃ分かんないですもんね』と腹が決まっている様子でした。この男前な感じも含め、長澤さんの魅力が出る芝居を作ります」と話している。

 今年、デビュー10周年の節目を迎えた長澤。来年以降、いっそうの活躍が期待されるが、同作で女優として一皮むけた姿を披露していく。本谷作品のパルコ劇場での上演は「幸せ最高ありがとうマジで!」(08年、永作博美主http://www.japan1-online.com演)以来3年ぶり。来年9月からは地方公演も予定されている。

 ◆長澤 まさみ(ながさわ・まさみ)1987年6月3日、静岡県出身。23歳。2000年「第5回東宝シンデレラ」グランプリ。03年「ロボコン」で映画初主演。04年「世界の中心で、愛をさけぶ」で報知映画賞助演女優賞。05年映画「タッチ」、06年映画「ラフ」に主演。ほかにドラマ「優しい時間」「プロポーズ大作戦」「ラスト・フレンズ」などに出演。父親は元サッカー日本代表でジュビロ磐田初代監督の和明氏。趣味は読書。身長168センチ。血液型A。


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アイドルグループ「AKB48」から誕生した3人組ユニット「フレンチ・キス」が、累計500万部を発行する少女マンガ「今日、恋をはじコピー ブランドめます」とコラボレーションした2枚目シングル「If」を、来年1月19日に発売する。マンガの世界を舞台にメンバー3人が演じたオリジナルドラマのDVDを収録するほか、来年2月25日に発売する同マンガのOVAの主題歌にも決定している。 
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 「今日、恋をはじめます」は、少女コミック雑誌「Sho-Comi」(小学館)で連載中の水波風南さんのマンガで、コミックスは1~10巻で累計500万部を発行。地味でまじめな女子高生・日比野つばきが、口が悪いが成績トップのイケメン男子高校生・椿京汰との出会いをきっかけに、初めての恋に目覚める……というストーリー。
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 オリジナルドラマは原作の1年前という設定で、主人公のつばきらが通う私立明應高等学校が舞台。「フレンチ・キス」メンバーの柏木由紀さん(19)、高城亜樹さん(19)、倉持明日香さん(21)の3人が、女子高生ならではの甘酸っぱいラブストーリーに体当たりの演技で挑戦している。また、マンガに声などを追加し、動画として楽しむ「デジタルコミック」にも挑戦。メンバーの3人が、それぞれつばきの声を担当http://www.japan1-online.comし、三者三様の演技を披露する。

 柏木さんは「現在進行形で読んでいる数少ないマンガの一つだったので、最初聞いた時は信じられなくて、本当に驚きました」と語り、高城さんは「私も単行本を買って読んでいる読者で、あの過激な内容をどうやって撮るんだろうと、すごくハラハラドキドキでした」とコメント。倉持さんは「(AKB48の)メンバー内でも、このマンガがすごくはやっていて、もちろん名前も知ってました。すぐメンバーに言いたいけど、でも言えないって葛藤(かっとう)していました」と話している。(毎日新聞デジタル)


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映画『行きずりの街』の初日舞台挨拶が11月20日(土)、東京・銀座の丸の内TOEI1で行われ、主演の仲村トオル、共演の小西真奈美コピー ブランド、窪塚洋介、南沢奈央らが出席した。

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12年前に教え子・雅子(小西さん)と結婚したものの、その後、離婚した男・波多野(仲村さん)が雅子と再会し、自身を追放した名門女子高をめぐる陰謀に巻き込まれていく姿を描くミステリーロマンス。

小西さんとの元夫婦という役どころに、女優・鷲尾いさ子と結婚16年目を迎えたおしどり夫婦と知られる仲村さんは「どんな役でも経験や想像力を使うと思いますが、元夫婦は経験がないし、してはいけないことだなと思い、監督の指示通りやりました」と苦笑い。阪本順治監督は「普段、男の映画ばかり撮っていますが、今ブランド コピー回は男と女の映画を撮りhttp://www.japan1-online.comました。自分の経験が生かせたのか何なのか…」とおどけてみせ、苦労を聞かれると「52で独り身ですから夫婦は分からないし夜も全然ないので…あ、奈央ちゃんゴメン」と下ネタを口にしかかり“自爆”。同性の仲村さん、窪塚さんはプッと吹き出し、会場は爆笑。それでも「ラブシーンは照れながらやりました。楽しく激しくやろう! って真奈美ちゃんに言いながら…」と続けたが言葉に詰まった様子で「止めます!」と自ら打ち切り。さらに笑いを誘った。

一方、本作は仲村さんの出演50本目の記念作で今年が俳優デビュー25周年。お祝いとしてサプライズで、映画『ビー・バップ・ハイスクール』で仲村さんを発掘しデビューさせた故・那須博之監督の妻で、脚本も務めた脚本家の真知子さんからの手紙を、司会者が「那須はいま、もし生きていて、この映画を観たら、きっとこう言うと思います。『いい役者になったなあ。それよりまず、いい男になったなあ』…(抜粋)」と代読。

仲村さんは那須夫婦に対し「恩人としかいいようがない」と唇を噛みしめてしみじみ。25年前の自分がいまの自分を見たら? と司会者から問われると、「意外と持ったなぁ、とか、結構続くもんだね、ですかね。あの頃、俳優って面白いなとは思ったけど、続くとか続かないとか可能性すら考えられませんでしたから」と話し、「25年後、僕の100本目の映画でみなさま会いましょう! 体を大切に、いいものを食べてください」と観客に軽妙なメッセージ。会場を盛り上げた。

『行きずりの街』は全国にて公開中。



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