国際結婚においてまず重要な準備といえば、そう
書類集め
書類集め
ネットでいろいろと調べてみて、ドイツ人との婚姻についてはたくさん見かけたのですが、オーストリアの場合はあまり見かけず

その地域や担当者によっても必要書類が異なる場合があるというのを見たので、彼に頼んで管轄の役所に問い合わせてもらいました

が

田舎すぎて外国人との婚姻の前例がほとんどなく必要書類がわからないので、もっと都会の役所に電話して聞いてみてくれと。。。
それこっちで都会の役所に確認するのはいいんですが、結局書類提出するのは田舎の役所になるので、向こうが必要書類を把握しないといけないと思うんですけど…それでいいのか

このゆる~い感じがいかにも田舎って感じしますね(--;)
で、私の必要な書類は・・・
①出生証明書(アポスティーユ付)
②婚姻具備証明書(アポスティーユ付)
③パスポート
④学位証明書
⑤両親の家族構成証明書
⑥住民票
①は日本で役所に行って戸籍謄本を発行してもらいました。
②は法務局で申請をして発行してもらいましたが、即日ではなく申請した翌日以降の平日の発行でした。
①②を外務省へ持って行き、アポスティーユをつけてもらうのですが、こちらも同様に申請した翌日以降の発行(受取)でした。
④と⑤は他の方の体験談とかに載っていなかったと思うので、ちょっとびっくりしました。
結婚するのに学位証明書が必要ってどういうことですかね

⑤は出生証明書として戸籍謄本を提出するので問題ないのですが、結婚するのに両親の出生地や生年月日等も必要というのは不思議ですね。
①と②に関しては、アポスティーユに加えて、オーストリア公認の法廷翻訳家による翻訳と認証が必要とのこと。
で、この法廷翻訳なのですが、ドイツと比べてオーストリアでは人数が少ないようで、さらにリストを見たところ翻訳家の方がほぼウィーン近郊にしかいらっしゃらないみたいで…

直接翻訳家の方とコンタクトを取った方が安いのはわかっていたのですが、あまり時間もなく郵送でのやり取りに不安があったので、近所の翻訳会社に依頼して翻訳に出してもらうことにしました。
お値段約250ユーロ

しかも、戸籍謄本って記載事項はほぼ名前やら住所やらじゃないですか

翻訳会社の方に「名前と住所のローマ字表記を教えてください。」と言われて全てローマ字表記にしたものを送ったのですが、名前はともかく住所なんかはネットで調べたらすぐわかることじゃないですか。
両親の詳細な出身地なんかは私も今まで全く知らなかったのでネットで読み方を調べる必要があったのですが、翻訳の7割ぐらいもうそれで済んでしまっているのに、残りのテンプレートの3割のために翻訳料丸々取られるの納得いかないなと

高い翻訳料取ってるんだし、名前以外の住所をローマ字表記にするのは私の仕事じゃないよな~と。
見積もり出してもらった他の翻訳会社では350ユーロ以上って所もあったので、そこに比べたらまだ安いですが。
⑥はオーストリアで役所にパスポートを持って行って、住民登録申請用紙に住んでいる所の家主さんのサインをもらったものを提出したら、その場ですぐに発行してもらえました。
とりあえず、①~⑥の書類(+①②のドイツ語翻訳)と結婚相手の必要書類とを役所(Standesamt)に持って行って、結婚式の予約を取るという流れのようです。
相手の必要書類は顔写真付きの身分証明書・出生証明書・国籍証明書・学位証明書等ですが、比較的簡単に用意できるみたいです。
日本での結婚式に比べたら準備もまだ少なくていいみたいですが、やっぱりそれなりにやることはいっぱいあるみたいですね

ちなみに私の彼はキリスト教徒ではないので、教会式ではなく役所婚になります。
一時的に宗教税かその代わり(?)にお金を払えば、キリスト教徒でなくとも教会で式を挙げさせてもらえる所もあると耳にしましたが。
一応、必要書類は一通り集めましたが、本当に結婚できるのかなぁ(笑)


