神ヤス!磨のセットをご存知だろうか。ゴッドハンドの出してるスポンジ付き布ヤスリで2000、4000、6000、8000、10000の高番手ヤスリのセットである。名前の通りカーモデルのクリアの研ぎ出しなんかに使える、とモデラー間で言われているようである。ほーん、このセットを買えば楽に研ぎ出せるのか!となって買ってみたわけだけども…。
これは神ヤスとタミヤのコンパウンドを使って研ぎ出したものだけど、実は細かい線のような傷がたくさんある。そう、神ヤス磨は結構傷ができるのだ。
でも使ってる人がいるんだから研ぎ出せるはずでは?と思って色々ネットを調べてみた。結論から言うと
神ヤス!磨 は塗装の研ぎ出し用というよりは、このセット一つでパーツの下処理から塗装の磨き出しまで全部できる、と言う認識がよさそう。
2000でパーツの処理、4000でサフ後の処理、6000〜10000で塗装の磨き出し、と言う感じ。
【再入荷】
— ゴッドハンド【公式通販】模型工具 直営店情報 (@godhandshop) 2020年5月21日
神ヤス! 磨 厚さ3mm #2000(試作型)
3mm厚のみですが
試作していた旧仕様の#2000を
5枚セットにしたお得パック♪
神ヤス! #2000 は
しっかり削れるのに深い傷がつきにくく
ヤスリ掛けに不慣れな方や
塗装面についたホコリなどを削り取るのに最適です。
詳しくは→https://t.co/74bPDpFhbD pic.twitter.com/p6dixaecGM
特に2000番はゴッドハンド公式でもこんな感じでパーツの下処理が主な用途っぽい。
4000番はサフ後の表面処理のほか塗装のほこり取りに使うと良い感じ。塗装の研ぎ出しにも使えそうだけど少しでも力が入ると削れすぎるので難易度は高め。
塗装の研ぎ出しは6000番から10000番までで磨いた後にハセガワのセラミックコンパウンドを使うとほぼ磨き傷が見えなくなるというツイートを見た。
これは神ヤス!磨について調べた上で研ぎ出しをしたフジミの250GTO。窓の外がしっかり映り込んでてとてもきれいにできた。ただセラミックコンパウンドで磨くときに使った布にゴミが付着していたのか磨いたときに塗膜の一部に傷が入ってしまった、反省…。
神ヤス!磨の使い方が分かったので今後は積極的に使っていこうと思う。研ぎ出しが楽しくなりそう。

