◇きょうLaLaTVで放送終了したのが~
☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:
通算685作品目。
『于氏王后
(うしおうごう)』
(全8話/2024年)
◇[ストーリーと概要]
高句麗の9代王が突然亡くなる。
その後継争いの24時間を8話で描く。
朝鮮の王は基本「自らの支持母体」がない。
自身の権力を保つには
「政治権力のある者の娘」を妃に迎える必要性がある。
王が在任中
対抗勢力に対し蛮勇を揮っていた場合、
その王が亡くなるとその妃と父親の勢力は
”虎の威を借る狐”の存在なので一転危機に陥る。
敵対勢力が権力握ったならば、
その仕返しを全面的に受け
自身の命含め
一族抹●される…がお約束。
この主人公・
于氏(うし)王后(一族)がそれにあたる。
周囲は
「次期王」の座を奪う気満々の
亡き王の兄弟たち4人。
虐げられた豪族や朝廷内勢力など敵ばかり。
この絶体絶命の危機を切り抜ける方法はただひとつ。
「王が亡くなった場合、
(王宮で)24時間以内に
妃は王の兄弟の誰かと結婚する。
さすればそのものが次期王となる」
という
【国法(娶嫂婚
《チィスホン》)】がある。
それが叶えば自身の身の安全と
一族の地位も安泰となるのだ。
タイムリミットは~24時間。
王后于氏は王の急死を隠し、
ある兄弟のもとへ向かうが、
隠ぺいしたはずの情報が一部外に漏れ、
「王急死」を知った
王の悪い側の兄弟たちは
上の国法から
「王后を奪う!」
「王后を亡き者に!」の争奪戦に。
果たして王后于氏は生き残れるのか?
自らの望む結果となるのか?
◇[感想]
最初普通に観ていたが、
だんだん面白くなってくる。
王后于氏は単なるお姫様に非ず。
いうなれば首相にあたる
国相よりも
頭がキレ、
男勝りの武勇に
抜群の胆力とリーダーシップ。
陣頭指揮に立ち周囲を引っ張ってゆく。
なのに・・・
常に絶体絶命の危機に陥る。
面白かった。
いいとこで終わるんだよね。
―「続きが観たい!!」と。
1話x2の終わりが映画っぽい。
映像スケール大きく
55分くらいの映画8本観た様な感じ。
「金かかってそ~」という重厚作品。
Wikipediaで調べると
概ねドラマ通りのストーリー。
フィクションの山積みではなかった。
◇きょう紹介する女優さんは確か2度目。
このひと👇
チョン・ジョンソ(31歳)
取り立てて好きなタイプではないが、
今作は上記したように
超格好イイ!!
男前!
「守ってもらう」王妃ではなく
「戦う」王妃。
それが実に様になっていた。
◇この人には驚くべきことがある。
ナント!
あの大谷翔平と
「生年月日が同じ」。
だからではないが、
昨年ドジャース戦で始球式をしている。
その時の衣装が物議をかもした。どうぞ~
◇一重なのか奥二重なのか
目が特徴的。
それが彼女の魅力。
相手に心理を読ませない顔立ち。
怖さとか不気味さを醸し出せる。
「悪女やテロリストも嵌りそう」と思ったら、
本当に他作品で「テロリスト」を演じていた。
プロフィール観ると
若いのに、出演作品も少ないのに
めちゃくちゃいろんな映画賞を受賞している
『賞コレクター』。
子供の頃からカナダ移住していたので英語も堪能。
今後海外含めて活躍されるでしょう。
◇[作品紹介動画]















