産前休暇に入る前に、どんなお金が支給されるのか育児担当の部署に確認をして、必要書類を確かめておくといいです
【会社の待遇によって支給されるお金】
・出産育児一時金付加金
20万円
(会社によって異なる)
私の会社では付加金として20万円支給されました。支給された時期は、2月の給与支給のときでした。私は退院時に息子が黄疸の数値がぎりぎりひっかかったので、1日退院が延びたため、延泊費用、治療費用も必要でした。合計53万ほどだったのですが、42万が直接支払制度で支払われる予定だったため、差額の11万円ほどを払いました。高くてびっくりしましたが、黄疸の治療費(光線治療)が5万強(保険証がまだないので100%負担です。あとで返金手続きが可能です。)、母子の延泊費が数万円高くなりました。
出産育児一時金の書類を提出する際にこの付加金の書類も提出し(子どもの名前と産院での出産証明が必要)、私は12月末に出産し1月半ばに投函したところ、翌月に清算されて(直接支払制度により42万以上の入院費のため、出産育児一時金の残額はなし)、20万が手元に入りました。入院費で11万払っているので、そんなにハッピーハッピーではありませんでしたが、こんなに頂けるのはとても助かります

ここで、100%負担した子どもの治療費の返金方法についても記載しておきますが、まず保険証を発行したら2割負担でよくなるので、赤ちゃんの一ヶ月検診の頃に産院に保険証を提示し、8割分の返金処理を受けます。残り2割分は、住所を置く市町村によって違うらしいですが、私の住民票があるところでは、1歳までの乳児は医療費が無料なので、市町村に領収書と還付申請書類を持っていけば残りの2割分も返金されます。
私の知っている範囲では(産院で聞きました)、赤ちゃんの医療費は、滋賀は無料、京都は上限200円、小田原市は無料です。
市町村によっては子どもの医療証を発行(乳幼児医療助成)し、市内でのどこの医療機関でもそれを提示すれば子どもの医療費が無料になるというものもあります。住民票のあるところの情報を調べておくと、1度に手続きが済みますよ~
・出産手当金付加金
標準報酬月額の11/60
計算:標準報酬月額85%-標準報酬月額の2/3(出産手当金)
(会社によって異なる)
会社によっては、出産手当金だけでなく会社から+αで付加金を支給してくれるようです。私の会社では、出産手当金は健保から、付加金は会社から、支給がされました。
どちらの付加金も、出産や育児にはとてもお金がかかるのでかなり助かりました

ベビーカーやハイローチェア
、だっこひも
、チャイルドシート
、子ども服
、授乳服
などなど
まとめ
つまり産前産後は約4ヶ月間ありますが、
1、出産で貰えるお金(出産育児一時金と付加金)
2、産前産後休暇で貰えるお金(出産手当金と付加金)
の2種類が貰えることになります。
2の間は、給与(毎月貰えるが、何割かカットされる場合も・・・)+出産手当金(支給までdelayあり)+付加金(支給までdelayあり)が貰えることになるので、子どもを産むために会社を休んでいてもとても家計は助かります









