地球が静止する日

を観た。



まあまあ面白い。飽きさせない。



人型ロボットの意味が分からない。



あれだけのことで彼の心が変わったのも腑に落ちない。キーワードは、涙、家族、死者への想い。

地球外に仮想敵を作り、人類を束ねるというストーリー。


なぜこの映画がこのタイミングで作られたのか？


①地球は人類のものではないと意識させるため。


②人類は変われることを示すため。ただし、変わらなければ、死が待っている。



③人は危機がないと変わらない。危機になってからでは遅いので、いま映画を作り、想像力を働かさせ、危機を未然に防ぎたいという作者の意図の表れ。

ワールド・オブ・ライズ

を観た。


面白くなかった。つまらない。イマイチ！



アクションとしてもいまいちだし、ラブストーリーとしてもいけてない。



要するに、テロ組織のトップをCIAが捕まえる過程を描いた映画。



人は仕事ではなく、その人の本質によって評価される、という言葉が印象に残った。あの女優は何ていう名前？




犯人はあっさり捕まってしまうし。




なぜいまこの映画を作ろうと監督は思ったのか？


①テロが起こっていて、それを題材にした映画であればヒットすると考えたから。



②世界の安全を守るためにアメリカは力を尽くしていることを世界に伝えたかったから。



③世界をアメリカが守っていることをアメリカ国民に伝え、アメリカに自信を持たせたかったから。

行動力を上げるのに適した映画とは？

ショーシャンクの空に

super visionary