食すること 、エンタメ 、スピリチュアル と共に 人生のマジックアワーを楽しんで。
今日は、太陽から一番遠くに、地球が日本が有ってそこから吸引力でドンドンこれから、昼間が増えて来る。その力を使って今日、願った事は、物凄くバッチリかなうのだとか。。。でも「お金が欲しい。」と願うとそれが広がって「お金が無い。」現実が叶ってしまうのだとか。つまり、いま、夢が叶ってしまった体で、感謝を述べて、更には途轍もなくその叶った幸せを味わう。最近のスピリチュアルの常套句ですな。でも、騙されたと思ってやってみたよ。その願いが叶ったら報告します。なんか、閃いて、またブログのペンネームを少し変えてみました。来年また、実際に家庭裁判所に改名を申請します。実は、夏櫻(なお)は改名候補の名前で最後まで気に入っていたのですが実際に申請する名前が、運命の名前ともいえるものだったので外しました。でも、気に入っていたので、画数等考えてペンネームで使う事にしました。冬至の願いをしていた時に少し、雑念の荷物が降ろせた感覚があったのです。それを、記念するものが欲しかったのでペンネームを変えてみました。この名前で、これから本格的に活動したいと考えています。ペンネームは二転三転しましたが、これで落ち着くと思います。今日は玉ねぎとソーセージのパスタ。冬至だから、カボチャのサラダにしようかな。まだまだ、こっちのけんとさんの「わたくしごと」をヘビロテしてます。全然、クリスマスになんないな。(笑)😊
この時期に第九を聞くと「ああ、年末だなあ。」と思う。1万人の第九はずっと見続けている。合唱の前に必ず朗読があり、毎回誰がどうゆう風に語るのかが楽しみ。今回の蒼井優さんは、とても良かった。いま、この時を、この人生を、喜びをもって、讃えよ。ともに味わおうぞ!それが出来ないものは、静かに、この輪から立ち去れ。とても、説得力があった。令和は、2020年代は、本当の意味で、意識が、世の中を変える。変えていく力に満ちている。そして、真剣に願えば本当に皆が行きたい場所へ行ける。そういう時代だと、改めて思わせてくれた。今日は神棚を綺麗にして、新しいお札を祀った。清々しくなった。この時を、今を、刹那を、生きる。それは又、永遠でもあり、一瞬でもある。空気感が変わってきた。歳神様の先達が、今世を清めに来ている。ワタシも、大掃除頑張らねば。(笑)😊
積極的女性登用推奨の折、女性が急に出世したり、役職に就く機会があって、男性側が不満に思っていると、街頭インタビューで答えているのを何回か立て続けに見た。「女に下駄を履かせて出世させて、こっちは必死で働いているのに不公平だ。」と男性はインタビューに答えていた。ワタシは飲んでいた紅茶を思わず、吹きだした。ナンデ?能力の無い女が、下駄履いて、実力以上の地位に就いた前提なの?まさか、女性は必死で働いてないとでも思っているわけ?60のオイラから言わせれば、仕事のできない馬鹿な男が、出世していったのをずっと見てきたぜ。オイラから言わせればそいつらみんな、「下駄」履いてたゼ。「オンナだから」という理由だけで、無能扱いされて、大した仕事もさせてもらえず、歳を取れば、「オバサン」「老婆」「お局さま」「行かず後家」と後輩、同僚、上司から罵られたものさ。そうゆうの知っていて「下駄を履かせた」とか言ってのかね?コンプライアンスじゃないの?歴史とか、社会情勢とか、ちゃん勉強しろや。ワタシの人生のテリトリー前提だけど、ワタシより優れた男になんか逢った事ないよ。(笑)😊女性は、本当は心の中でそう、思っている人は多いハズ。令和においてもまだ「性差」なのかと、がっかりした。それにあと、100年したら男性は居なくなっちゃうんだってさ。もうすでにメスだけで子供を作る生物が存在している。遺伝子レベルでは女性が完全な形で、何だかの不完全な遺伝子が出来てしまい男性が生まれるのだそうだ。これ、都市伝説じゃなくて、ホントの話ね。「子作りのために必要だろう。」と威張っていた男性の存在理由は、いずれ無くなる日が来る。オトコという生物は、風前の灯火なのだ。男性諸君よ!いなくなってしまう前に、女性と、本当の意味で共存する道を探ってみるってのはドンナもんだろうねえ?冒頭の話に戻れば、その女性は能力が高かったのと色んな意味で「運」を持っていたのだと思う。そもそも男性は嫉妬深く、妬み深い。歳を取れば、女性は「オジサン化」し、男性は「オバサン化」する。優劣をつけているのは、嫉妬深いオトコの方だとワタシは思うけどね。他を羨むことなく、其々の花を咲かせる。令和とは、そういう時代だと、ワタシは思う。
行ったことが無い、という人もいれば、毎年行くという人もいるだろう。まあさ、好きでいいわけで。日本の正月行事として、楽しめばいいと。その年に初めて行けば初詣だから、極端な話、12月31日に行っても「初詣」と考える人と、立春までに行けば良いという人もいる。「カンケー無えや!!」と生きてる人は、正直どうでも良い。(笑)😊ご勝手に。お構い無く。(笑)😊行かなくたって死にゃあしない。(笑)😊ただ、日本において、神様、仏様に守ってもらっている前提として、年明けくらい挨拶したって、罰は当たらないさ。(笑)😊てな、もんで。オイラは、お飾りをどんと焼きに持っていくタイミングで、氏神様にお参りして、世の中の混雑が落ち着いた、1月後半から2月初めに神社2か所、寺に2か所ほど御参りするてのが、毎年の恒例。12月中に大祓いでいくのもお勧め。空いてるし、チョットスッキリする。おまけにオイラは来年、本厄でござる。そう、オイラは丙午。丙午については、また書きます。初詣は、行かないよりは、行った方が良い。そして、いつでも良いとワタシは思う。行く人は、どうぞ気を付けて、お出掛けくださいませませ。
ワタシは、プロテスタントのキリスト教の学校を卒業した。プロテスタントは、まあ自由。信者でなくても入学できる。ソフトにキリスト教の精神を学ぶというものだったから仏教徒でも誰でもOKってわけで。ぶっちゃけ、幼稚園は中退したけどカトリックのトコだったと思う。毎年、牧師さんがXmasについての「説教」まあ道徳教育みたいな話をするのが習わしで。真面目な話をするけれど、漫画やドラマに置き換えて話をするT牧師が面白くて好きだった。当時人気の漫画「ザ・タッチ」の話をしたり、この人の時間だけは誰も寝なかった。真説、都市伝説色々あるけれど。置いといて。キリスト教の最大の教義は「犠牲」。そして、キリストは全人類の為に犠牲になり尚且つ、全人類一人ひとりと共にいる。その人が生まれた日がXmasであると。(でもーとか、ホントはーとか、別の日ーとか言いたい人目をつぶってくでえ。)つまり、T牧師の言いたいのは、ただお祭り騒ぎの日じゃないよ。恋人同士で盛り上がるだけの日じゃないよ、と伝えたかったわけで。まあ、楽しくすごせば、それでいいさ。でも、Xmasの意味とは、そういうものかと、ワタシも思う。それを踏まえて、楽しめばいいと。日本の神様や仏さまと違ってキリストは願いを叶える存在ではない。ただ、共にいる。そしてその人の犠牲になる。結局、幸せとは何なんだろう。一年で一日くらい考えても、良いのかも知れない。
藤井 風さんの「I Need U Back」の完コピこっちのけんとさんの「わたくしごと」をカラオケで歌えるレベルまでマスター【カラオケいかないけど(笑)😊】料理研究家の豆乳ヨーグルトレシピを完全再現。料理とお菓子をマスター持ち物を10分の1に減らす髪の毛をバズカットにするオエーっと思っていて出来なかった掃除を徹底的に何時もいい加減にしか書けない毎日の手帖を綺麗に書くYouTubeを再開毎日ストレッチをするあれれ?冬休みに収まんないや(笑)😊今日、ウチの子のお世話になっている動物病院に毎月のお手入れに行って来た。「本年もありがとうございました。良いお年を💖」と言ったばかり。今年も早かったなあ。Xmas🎂ケーキは如何しようか?慌ただしく年末のやらなくちゃいけない事が怒涛の如く始まった。(笑)😊
恐ろしい「今」を変える為、「過去」から変えていこうと試みた話。しかし、本当に変えられるのは、「たった今」からしかない。そうした時に「いま」も変わっているに違いない。偶然、「ブラッシュアップ ライフ」も見直しているせいか、タイムリープものが最近馴染んでいる。心に響く。これって、なんかメッセージ?四季とブンちゃんは結ばれなかったけど、兆とは元々夫婦なわけだから。まあ、しかたないさ。当然そうなるよねえ。って、いうても一抹の寂しさは、残る。ヒーローはいつだって、ちょっと寂しい。4人と一匹は本当に、カッコ良かった。だからこそ、「ちょっとだけエスパー」なわけで。過去?の悪夢は記憶に残るけど、今を変えれば、超絶、幸せな未来が創れるかも。エスパーたちのミッションはコンプリートしたが、ちょっとだけ別の活躍も見てみたいと思ったさ。それに、チームを残したっていう事は、次のミッションが新たにあるのかも?さらに映画に続くとか?だってメンバー、すごい良かったよねえ。おディーン様も今までで一番良かったし、円寂さん、半蔵さん、兆も、はまり役だった。カッコ良い洋ちゃんと美しい岡田将生くんの同じ「ブンちゃん」に全く違和感がなかった。大好きな篤姫こと宮崎あおいちゃんの可愛いことカワイイこと。あおいちゃんでなければ、四季は成立しなかったな。これから、ずっとヘビロテする作品になると思う。まだ、読み取れていない部分もあると思うし。そんなモヤモヤをこっちのけんとさんの「ちょっとだけエスパー」特別MV『わたくしごと』が大好きな作品に出逢えた嬉しさと終わってしまった寂しさと、ブンちゃんの四季への大きな愛とのロスを埋めてくれるので、今、これをヘビロテ。💃🎵いつか、続編が見られますように!!
昔、母がよく作っていたのが、固めにタネを作って、それでドーナツを作ってくれた。粉糖なんて小じゃれた物はなく、ザラザラのお砂糖をかけて食べた。見た目は「チョココロネ」くらいデカかった。(笑)😊激アマで美味かった。同じようなレシピで餅をあげて醤油をダバダバとかけて、やっぱり砂糖をまぶして食べた。これ、昭和のパターンだな。(笑)😊どちらも、腹に堪える。中高年には、重たいカンジ。でも、時どき食べたくなる。やっぱ普通にホットケーキ焼くのがいいよねえ。後は、昨日何食べた?のバナナケーキのレシピが好きだな。関係ないけど、今日メシドラでやってた、バスクチーズケーキが食べたい。ああ、美味しいケーキ食べたいなあ💖
良い映画だった。ギバちゃんは1ミリも存在せず、最初から最後まで、いや、オールアップの挨拶までも、室井さんだった。踊る大捜査線は、個人的に大ファンなのだが、もしかしたらシリーズの最高傑作かも知れない。映像がとてもきれいで画角が締まり、淡々と静かなのに飽きが来ない。大きな事件は起きないものの、最初から最後まで気が抜けなかった。それでも見終わって、ひたひたと心が温かくなった。多くを語らない室井さんの心情や、豊かな自然、繰り返される生活の確かさ。人の弱さ、強さ、生きる厳しさ、心の深さ。無音の中に、現実感と、それ以上のドラマを感じた。『踊る』の中でハッキリとは触れて来なかった物語。眉間にしわを寄せて、いつも不完全燃焼だった室井さんは、最後はとても幸せだったのだと思う。「現場の君たちを信じる。」これは、本当に信頼していないと言えないし、満足していないと言えない。室井さんがこれから始まる、『踊る』にいない事が寂しいが、この二つの物語が室井さんへの最高の賛辞だったと思う。これは、この物語から室井さんへの花束だ。そして、和久さんたちに対する労いの作品だったとも言える。福本莉子さん、齋藤 潤さんもとても上手かった。『踊る』のメンバーたちの出方も良かったと思う。(青島君とすみれさんは結婚したのかなあ。)実は室井さんは愛情たっぷりの人だった。室井さん、本当にありがとう。青島君との約束を、果たせたね。
先日、郵便を取りに行こうと外に出て偶々、ガスのタンクを交換しに来ていた業者さんに遭遇した。あれってかなり重いんだってね。お兄さんと顔が合って、思わず「ありがとうございます。」って90度頭を下げて挨拶した。ああ、やばいオバちゃんって思われちゃったかな?と思っていたらチョット強面のガタイの良いお兄さんがニッコリと笑って汗をかきながら肩にタンクを担いで風のように去って行ったさ。(笑)😊かっけえ!!なんか、そうゆう頑張っている人に「ありがとう。」って言いたいよね。でも、わざわざ言うと【やばい人】になっちゃうし。なかなか気持ちって伝えづらい。今日は、ポトフを作っている。大根と、人参と、カブと、サツマイモ。それから、ゆで卵。マジか?ああ、魚肉ソーセージ入れたいけどきっと家人に嫌われるからやめとくか。いま、大根美味しいよね。ワシはカリフラワーが好き。今日はパスタの具材にしようかな。
芸能人にならなくても、お金があったらやってみたいのは、鳥居の寄進だ。お稲荷さんにお参りに行くと、赤い⛩鳥居がずらーッと並んで寄進した人の名前が書いてある、アレ。もっと言うと、オイラの名前でなくてもいい。超、やってみたい。💖金が無いから出来ないけど。宝くじとか、わっさわっさ当たったら、絶対やりたいことの一つ。よく、願い事、それも大願が叶ったら、神社仏閣にお礼をするやり方の一つに「奉礼謝」っというやり方がある。それ。ああ、出来たら楽しいなああ。💖
どっちも我慢できないわ!!(笑)😊でも、昭和はもっと寒かったような?ワタシの住んでいる関東でも、もっと冬は雪が降っていたような記憶。クリスマスだからって雪が降って来たとワクワクしたのは、若かりし遠い昔。(笑)😊いま、雪降って災害が、、とかライフラインが止まったらどないしよう?なんて考えてしまう。ただ、、、。寒いのは何とか、「文明の利器」⇐昔、よく言ってた!!で何とか、なりそうだけど、暑いのは年々かなり体に堪える。まあねええ。今の最新住宅は、「トリプルガラス」がメインなんだってさあ。結局、渋滞が無くならなかったように、暑いのも寒いのも、人間は克服するのは難しい問題なのかもね。クーラーもかけず暖房も使わず、湿気も湿度も気にしなくて良い季節がカラダに一番楽。日本で春とか秋とか、そうゆう時間があったけど大分、少なくなっちゃったもんね。未来は究極、江戸時代よろしく着るものだけで寒暖に対応するスタイルになって、オールシーズン対応の服とか出てくるのかも?この頃思うのが、寒いのに耐えてるウチに冬が終わって暑いのに耐えてるウチに夏が終わっちゃう。その時、その時を楽しめれば、まあさ。なんとかやっていけるって話さ。
いつもは一星や、鈴の気持ちに投影するのだが、きのうは伴さんに気持ちが入ってしまった。1つ1つの、何かがズレて?大きな悲しみが生まれてしまう。医療事故なのか。生まれつきの障害なのか。心の病気なのか。生い立ちなのか。深夜にしろ、伴さんにしろ、みな、その悲しみに「終わり」は来ない。線引きも出来ないし、恐らくは一生悲しみが消える事はない。ただ。生きて行くには、一筋の希望が必要だ。ただ。一星は、それらをすべてを抱きしめ、何処にでも出掛けて行き、誰とでも出逢っていく。そんな風に、みんながみんな、生きられるわけじゃあない。でも、その人が、その人自身が何かを超えられたら、、、、。今日「徹子の部屋」に枯葉剤による結合双生児として生まれたグエン・ドクさんが出演された。ベトさん、ドクさんは子供の時に分離手術を受けられて、1988年当時は日本中みんな知っていた。ベトナムで行われた分離手術は日本人医師も参加し後の機能再建手術は日本で行なわれた。元々弱かったベトさんは26歳で亡くなり、ドクさんは結婚し双子が生まれた。最期はドクさん夫妻が介護をし看取ったそうだ。数奇な運命を、どう生きるのか。どの人もみな、其々の課題を背負って生きている。一星と鈴は、可愛らしい。とても愛し合い、見ていて救われる。大好きなドラマだ。ワタシはどう、区切りをつけるかなあ。みかんを食べながら考えているー。
まだなんか、あたまフワフワするけど昨日より楽になった。今日、家人は友人のクリスマスプレゼントを捜しにモールに出掛けた。すごく空いてたらしい。お目当てのが見付からなくて、食材やお菓子、見たかった映画のパンフレットを買って来た。家人もワタシもコロナ以降、食事会には行っていない。家人も2人友人がいるのだが、もうzoomのお茶会しかしていない。メアリーさんは、旦那さんが肩を脱臼骨折していて何故か年明けに手術するそうで、ジャッキーさんは高齢の両親の介護で忙しいらしい。それでも忙しい合間を縫ってお互いささやかにクリスマスや誕生日のプレゼント交換をしている。こないだの配送待ちは、ジャッキーさんのプレゼントだった。ウチはお家騒動や、母を大分前に見送ったからお二人よりも10年以上前にそういう忙しい時代を終えてしまった。人生の季節は本当に色々だなあと思う。きのうの豚汁が残っていたので家人にチキンカツを買ってきてもらった。超熟ロールを少し温めて、ウスターソースとちょっとマヨネーズを付けて食べる。胸肉は柔らかくて美味かった。これから、ドラマ「ブラッシュアップライフ」と「星降る夜に」を見る。カウチポテト(笑)😊もう、そんな事も言わないのかな。大掃除進まないけど、まあ、今日はいいや。明日から、頑張ろう!(笑)😊
頭痛持ちのオイラは、時どき頭痛くなる。片頭痛の時もあれば、ちょっとフワフワとめまいがするような時もある。今回は、後者。元々、頸椎のヘルニアで、ストレートネックとくれば、まあ、多少はしょうがないよねえ。20代の時に「60~70代の首だから(骨の状態)ゆっくり歳を取って実年齢に追い付きましょう。」と整形外科の先生に言われていてあじゃぱあ。オイラ、もう還暦じゃったあと、時が経つのは速いのねえ。冬は特に、手がシビレて、力が入り難い。ジャムの蓋とか絶対あけられたのに、もう、開かんない。まあ、今は、色んなグッズがあるから大丈夫だけど。ヒシヒシと老いを感じる。まあ、臣さんの歳まで20年あるから、自分の出来る&楽しむライフスタイルを臣さんの様に確立して、その時々に更新していくっくてことなんだろうな。今日は、なんちゃって豚汁。大根と人参と豆腐。あと、冷凍の豚があったかな。きのうの、なんちゃっておでんのお供でつくった、これまたなんちゃって茶飯があるから、あと、なんか出すか?今日は、FNSと右京さん。もうみんな最終回近くて、年末感だしてきたねえ。風さんも大好きだけど、ミセスにも力をもらっている。良い音楽聴いて、元気出そう。(笑)😊
家人のスマホに掛かってきたTELに、うっかり出てしまった。実は、荷物が届く予定があって配送会社からのTELを待っていたから。TELの主はNTTで、母の代から持っていた固定電話をそろそろ何とかしようと家人がNTTに色々相談していた事の返事のTELたっだのだが。うっかり出てしまったから、NTTが「こちらの電話は、ビリジアン・ポゥさんの物ですよねえ?アナタの名前をフルネームで答えて下さい。」ときた。まあ、権利とか個人情報のはなしで、おまけに下の名前を答えさせるマニュアルなんだろうけど。ちょっとカチン💣🌋ときた。「じゃあ、アンタもフルネームで答えなよ!!」まあ、今回は言わなかった。(笑)😊家人のTELだったから。テメエ宛のTELだったら、叱っていたかも?これも「カスハラ」なのかい?同じ事を言うにしても、声のトーンや言い方で、印象は180度違って来る。まあ、今回はTELに出たオレが悪いんだが。「朗ハンナ・ポゥです。」とうっかり本名で答えてしまったが、次回から「北川景子です。」っていう事にしよう。(笑)😊
少しずつ師走の忙しないカンジが始まって、チョット、バタバタしている。どうすっかなあと思っていたのだが、色々計量していたので、バタバタの中豆乳ヨーグルト ケーキを作ってみた。もう、いつも通りで作ったのだが、何も変わりなし。問題なし。豆乳ヨーグルトの色のまま、少しオレンジ色のヨーグルトケーキが出来た。豆腐感はなく、いつもよりもフワフワに出来た。何時もの少しある、ヨーグルトのくせ?が無く、逆にコッチノ方が美味しい。(笑)😊豆乳も、豆乳ヨーグルトも色々なのがあり、それによってもきっとちがうんだろうな。でも、なんか安心して色々作ってみたくなった。結局、毎年頓挫するのだが、大晦日までの予定表を組んでみた。結果、毎日1つずつ用を熟さないといけない。わは、できるかなあ。本当は、久々YouTubeの動画アップも復活しようと思ってるのだが、どこまで出来ます事やら。きのうの近藤正臣さんを見て自分の持てる荷物以外は手放さないといけないなあと思った。片付けるには絶好の【季節】。寒いけど(笑)😊なんか、カレーうどん食べたいな。へへへ。
NHKの『妻亡きあとに ~近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし~』は再放送だった。本当に見られて良かった。昔から大ファンだったのだが、最近では「あさが来た」の大旦那さん、正吉役が本当に素晴らしかった。正吉の臨終のシーンで風吹ジュンさん演じる妻よのさんに看取られるのだが、「よのさん、よのさん。」と呼びかけながら二人で祭りを見に行っていると思いながら逝くシーンは一世一代の名演技と言ってよいと思う。ワタシの時代は天下の二枚目の役が多かったが、実は大変に飾らない人柄の方だったようで、自然を愛し、保護運動を行っていたことも有名だった。幼馴染の奥様をこよなく愛し、郡上八幡に住んで川を愛し土地の暮らしを楽しみ土地の人々と馴染み、そこで奥様を亡くされた。「もう、生きている事に執着はない。」食べる事も興味が無くなった「臣さん」が周りの人々に支えられ、自然に支えられ、保護猫の「奴ちゃん」に支えられ、亡き奥様に支えられ、少しずつ少しずつ「もう少し生きてみようかな。」と思い始める。奴ちゃんの為にも長生きして頂きたい。そして、ナレーションでも良いから、臣さんの仕事をもう一度見てみたい。自分でご飯を作り、正月はお餅と きのこだけの御雑煮や一本丸ごとの数の子を食べるというおせちは、とても参考になった。「ああ、そういうので、いいんだよね。」還暦は、高齢者の入り口でドンドン出来ない事がもっと増えて来る未来に対して最後のふるいにかける時だと思い知らされている毎日。ああ本当に、自分が管理できる荷物や、人生、生活にしないと。出来ない事を積み上げても誰も整理してはくれない。庭の柿を野生の猿に提供したり、遺影用の写真を若い頃のじゃチョットねえと笑わせる処は、柔らかいお人柄に変わりが無かった。もっともっとお元気になられたところを、楽しみにしています。ワタシも自分の老いのカタチを楽しもうと思いました。
ヨーグルトも好きなのだが、豆乳も身体に良いかと最近始めて見た。やっぱ豆腐感ハンパねえ(笑)😊遠くに「湯葉」って感じ。で、ちょっと余った。(笑)😊だもんで、ああそうか!ヨーグルトケーキ作ってみるかと。まだまだ途中なんで、どうなったか ご報告します('◇')ゞまあ、まったく、別物ができあがるよねえ、きっと。でも、いつもと、おなじレシピでやってみる。で、ちょっとずつ改良するのがオイラの流儀。今日は、寒いっす。でも、朝から活動しています。🏃💦💃🎵ホントに、師走。先生じゃないけど、走るほどバタバタするのが、年末ですなあ。こないだまで暑かったのに!!(笑)😊あした、俳優の近藤正臣さんが亡くなった奥様と過ごした郡上八幡の生活をNHKで放送するそうです。大好きな俳優さんなので楽しみです。独居老人の孤独もテーマのひとつだそうですが、還暦には大切なテーマだと思っています。ドント、ミス、イット&チェック、イット、アウト。😉💖
母を見送ったここ数年は、家人の仕事が終わるまではバタバタとやる事をこなし、仕事納めの後は怒涛の如くクリスマス、正月の買い物、おせちの準備、お飾り、おっつけの大そうじ⇒神棚綺麗にして、仏壇綺麗にして、ガッツリトイレ掃除して、ガッツリ玄関掃して、ガッツリ風呂場掃除して、外回りガッツリやって。ウチの子のゲージとか、色々遊ぶとこガッツリ綺麗にして、台所ガッツリやって、ヘトヘト。日頃やってないから、大して綺麗にならないし。(笑)😊ウチの方は年末年始は、ゴミ屋さんが超ウルトラ早く来るし。アガァ、アガガァーと顎がハズレているうちに大晦日。ってのが毎年。まあ、2週目までは、まだ余裕あるよねえ。でもこの間に取り敢えず、色々綺麗にしておけばもっと楽だと、毎年60年間思ってる。(笑)😊年内にちょっとお出掛けするの、がチョット好きなんだ。ウチの子と一緒にお参りできるところに一年の感謝と来年の無事をお願いをする。そこで、大判焼き買ったり、ウチの子もOKのおそば屋さんで天婦羅蕎麦たべたりお稲荷さんを買ったり。本当は、マーロウでプリン食べたい。(笑)😊そんな事を考えている内に、大晦日に外の四隅に清めの塩とお酒を捲いて歳神様をお迎えするとゆうわけさ。バタバタしているけど、年末の澄んだ空気感がすごく好き。さあ、腕まくりして、はじめようか。(笑)😊