ネットワークビジネス道場

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ネットワークビジネスはそんなに簡単じゃない。

だけどコツをつかんでしまえば誰にでもできる。

大切なのは楽しんでやること。

今のネットワークビジネスに満足していますか?


収入は得られていますか?


やめていくダウンの方はいませんか?


続けることに不安を感じていませんか?


楽しく活動できていますか?
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会社員・アルバイト・パートのように、時間を費やして労働することの対価として得る一般的な収入形態のことを労働収入と言います。自営業も多くの場合は労働収入です。時給・月給など特徴:働いている期間は給料をもらえますが、やめてしまえばゼロになり、積み重なっていかない収入です。
一方、労働することの対価として収入を得るのではなく、権利を持っていることによって成果に対する報酬を継続的に得られる収入のことを権利収入と言います。労働時間に関係なく収入が発生するため、仕事をしていなくても収入が発生します。積み重なっていく収入です。

例:アパートやマンション、駐車場のオーナーの家賃収入
土地を持っていて、アパートや、マンション、駐車場のオーナーをしている人は毎月何もしなくても継続的に賃貸料収入が得られます。

例:利子収入
多額のお金を銀行に預けておけば何もしなくても利子収入が継続的に得られます。

例:印税収入
作家・作曲家など、作っている間・書いている間の労働に対して報酬を得ているわけではなく、それが世に出て売れることにより、その一部を印税収入として得られます。書いている間・作っている間は収入になりませんが、作ったものが売れ続ける限り何もしなくても継続的に印税収入が得られます。

このように、
労働収入=仕事をしている間しか収入を得られない。
権利収入=家賃収入や印税収入、利子収入のような収入形態。労働時間に関係がない収入形態 仕事を全くしなくなっても収入が継続する。
という収入形態の違いがあります。



【9/24日経新聞より】


「中小の化粧品メーカーが海外市場の本格開拓に乗り出す」という記事がありました。


国内の化粧品市場は出荷額ベースで1兆5000億円と、2005年から横ばい。

少子高齢化ドラッグストアなどで販売される低価格品の伸長が背景にある。


化粧品大手はかねて中国や欧州で海外販売を強化しており、

最大手の資生堂は2008年3月期に36%の海外売上高比率を2011年3月期には40%に高める方針。


すなわち、国内での化粧品売上高はすでに頭打ちの感があり、化粧品を輸出し始めたという現状なのです。


化粧品を商材として扱っている会社はこういった情報にも注意が必要です。