| 昨日私はこう宣言しました。 「指標発表時の過剰な警戒心を解き、チャートに落ち着きがある時は『攻める精神力』を持つ」と。 本日(4月15日)は、特大の経済指標がないゴトー日。相場のプライスアクション(PA)を見極め、 自らの宣言通りアクセルを踏み込んだ一日となりました。 しかし、結論から言うと「今日は本当に難しかった」。 綺麗なトレンドを華麗に切り取るような理想のトレードとは程遠い、泥臭く、精神をゴリゴリと削 られるような消耗戦となりました。今回は、そのリアルな結果と教訓を書き残しておきます。 「攻めの姿勢」がもたらした数字の現実まずは本日のトレード結果のサマリーです。 総取引数: 386回(ロング354回 / ショート32回) 勝率: 66.58% プロフィットファクター(PF): 1.41 総損益: +63,808円 最大ドローダウン: 3%(33,119円) 平均利益 / 平均損失: 848円 / -1,194円 最大連敗数: 17回 データを見た瞬間、昨日の108回から386回へと劇的に増加した取引数に目がいくと思います。 圧倒的なロング(買い)への偏りを見ても分かる通り、上昇の兆しが見えた瞬間に、恐怖を押し殺 して次々と引き金を引きました。「攻める」という自分への課題は、間違いなく実行できたと言え ます。しかし、その代償は決して軽いものではありませんでした。 ゴールドの「嫌な顔」と最大17連敗の恐怖 特大指標がない日のゴールド(XAUUSD)は、時として非常に厄介な顔を見せます。 綺麗なトレンドを作らず、レンジでに上下する、方向感のない時間が長くノイズ相場です。 高値つかみと 最後には逆張りを狙ったのはいいけど、フィボナッチの起点がずれていて、 なんと「17連敗」という、メンタルが崩壊してもおかしくない強烈なドローダウンを経験 しました。 平均利益(848円)を平均損失(-1,194円)が上回ってしまったのも、この「ノイズによる 細かい損切りの連続」が原因です。攻めるべきPAだと判断して飛び込んだ海は、泥沼でした。 熱くなり、ロットを上げてナンピンし、口座を吹き飛ばして退場という黄金の負けパターンに 陥ってもおかしくなかった.. しかし、最終的に「+63,808円」のトータルプラスで本日の相場を終えることができました。 なぜ生き残れたのか? それはひとえに、精神の崩壊しなかったからです。 その理由は、このようなPAを幾度も経験していてこの先どう動くか読むことができたことが 大きかった。最終 最大ドローダウンを口座資金の「3%」に抑え込めたのは、結果オーライ。 しかし、「逆行したら即座に切るという冷徹な損切り徹底」とは程遠い課題の残るトレードで した(猛省)。 勝率66.58%でコツコツとリカバリーしていく。PF1.41という数字は決して派手ではありませんが、 泥沼の相場から這い上がれた「意地の数字」です。 今日の教訓:攻めと守りのバランス 昨日の「警戒しすぎた相場」と、今日の「攻めて苦戦した相場」。 この2日間で、ゴールドという魔物の両極端な顔を味わうことができました。 指標日の美しいトレンド: 警戒してロットを落としたが、実は攻めるべきだった。 指標なし日のレンジ相場: 攻め込んでみた結果、ダマシの連続で疲弊した。 相場は常にこちらの期待を裏切ってきます。「昨日の反省」をそのまま「今日」に当てはめよう とすると、手痛いしっぺ返しを食らう。これがトレードの難しさであり、奥深さですね。 この泥臭い生存記録を糧にして、次なる相場でも「引き金を引くべきか、待つべきか」の精度 をさらに研ぎ澄ませていきたいと思います。 ******************************************************************************************** |
217 852 | 総損失: | -154 044 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 平均 連勝利益額 (数): | 4 | 平均 連敗数: | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||