今までの経緯としては

 

 

小2:普通級で勉強についていけない

小3:情緒級の手厚いサポートで点数爆上がり

    ↓

   と思ったら漢字への苦手意識が強まり

   国語のカラーテストでは55点も

 

 

小3の壁を感じましたガーン

漢字も割り算も難しい魂

 

 

でも、最近はまた徐々にテストの点も上がってきて

50点台は見なくなってきました乙女のトキメキ

 

 

好きな社会は90〜100点

普通の理科80〜95点

どうにかついていってる算数75〜90点

国語70〜85点

くらい

 

 

カラーテストでこの点は低いと思われるかもしれませんが

コウキのこれまでを思ったら十分OK

 

 

なんとか点数が持ち直した理由は

“手厚い情緒級で苦手なところを重点的に教えてもらえてるから”

結局のところ、これが一番なんですがタラー

家での勉強も少しは工夫しました!

 

 

 

 

 

本来の使い方(暗記カード)にするとコウキの拒否反応が凄かったんですが

切り離さないままトイレに貼ると効果的でした

 

 

ボカシ入れてます

 

 

 

あとは、意外と4コマも勉強になったんじゃないかと思ってます電球

 

 

歴史が好きなコウキですが最近気付いたことがあって

コウキはこういう歴史マンガより

 

 

 

『ねこねこ日本史』とか

 

 

 

 

『信長の忍び』とか
4コマの方が読みやすいみたいなんです
 

 

 

 

信長の忍びは過去にアニメ化もしてるみたいで、今コウキが一番ハマってる漫画です乙女のトキメキ

 

 

とにかく小さい頃から絵本に興味が薄く

文字を読むこと自体が好きではないコウキ

もちろん、書くのも嫌い

文章問題の読解力もありません。

 

 

でも、そんなコウキが自分から読むのが4コマ漫画!

 

 

・リアル過ぎない絵柄
・次にどのコマを見たらいいのか分かりやすい
・ごちゃごちゃしてない
・一つ一つに起承転結があって短い
 
 
4コマなら読む理由はこんな感じかな?
と想像してます
 
 

 

前にも書きましたが、発達障害が分かる前は
「勉強なんて別にできなくても」と思っていましたが
障害があると分かってからは
「せめて勉強はできるとこまで」と思い始めましたアセアセ
 
 
でも、そうなると今になって勉強嫌いの子に勉強させる難しさに直面してますもやもや
今まで勉強する“習慣”なんて作ってこなかったので泣
 
 
多分、普通の家庭が小1の時に取り組むようなことを
今になってやっとスタートさせてます…
 

 

 

 

算数の勉強になった図書館本

 

 

 
 

 

 

面積、時間、体積も気になる