2007年、2015年生まれのわんぱく兄弟を育てています!
2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です。
先生がコウキに支援級を勧める理由はこちら
↓
先生から指摘されたことですが、どれにも言い分があります
①提出物や持ち物の管理について
これについては、私のフォローが足りませんでした
4月から兄のダイキが高校生になり、中学の時とは生活がガラッと変わったことで、そちらのフォローで手一杯。
(ダイキの方がグレー度が高いし)
コウキは1年から2年に上がっただけなので油断していました
2年生とはいえ、3月末生まれのコウキはまだ1年生みたいなもの…
私が手を離すのが早過ぎました
ただただ反省です。
②勉強が苦手
それは確かにそう
豆テストやカラーテストなんてすごい点を取ってくる…
でも、まとめテスト前は本人も勉強して、100点は無理でも80点は取ったり。
まとめテストで8割取れてたら充分じゃない?
と思ってしまうけど…
(クラスにはコウキよりも低い点の子もいるみたいだし…)
③学校でよく泣いている
先生が一番心配しているのはコレみたいでした
でも、コウキの泣き虫は今に始まったことじゃないしなぁ~
支援級に行ったところで変わるもんじゃないと思うし…
何か困っているなら私も対処しますが、コウキは泣いたあとはケロッとして引きずることはありません。
1人だけ、3月生まれで小柄なコウキを子分?みたいに扱う口の悪い友達がいて、先生もその子とぶつかることが多い、みたいなことをおっしゃっていたので、なるべく席を離してもらうことになりました。
1クラス30人弱
1学年に2クラスしかないので、この先ずっと距離を置くのは難しいかもしれませんが…
今回の面談で、先生との関わりが足りてなかったな、と反省しました
普通の子はそれでも良いかもしれませんが、我が子はグレー
(私が言ってるだけですが)
小規模校でせっかく先生との距離が近いんだから、これからは学校とも深く関わっていこうと思いました
ありのままを書いたら、またお叱りのDMが来るかな?!
なにも考えず、支援級がイヤと言ってる訳じゃないので、そのことだけご承知おきください
冬休み中に私がちゃんと勉強を教えます