2007年、2015年生まれのわんぱく兄弟を育てています!
2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です。
今日は小2のコウキの懇談でした。
5ヶ月前の懇談で急に
「3年生から支援級という選択肢もある」
と言われたショックがあるので、今回も何を言われるのか緊張しながら挑みました
昨夜も夫とコウキと普通級に残る気持ちを確かめあったので、その決意だけは揺らがないように気をつけました
1年の時から懇談はいつもラストの時間帯が指定されていましたが、今回はなぜか真ん中の方。
でもちゃんと次の人との間には休憩時間が挟んであり、先生からの
長引く可能性がある
という意思を感じました
結論から言うと、やはり支援級を勧められました。
もちろん、それは想定内
前回、支援級の話が出た時は急な話過ぎて
「夫や本人と考えてみます」
とだけ答えていたのですが、
それについて先生から
「ご家族で話し合われましたか?」
と聞かれました。
なので、私達の考えを話しました。
↓
先生は
「ご家族の考えが分かって良かったです。
学校としても無理に勧める訳ではないので」
と言ってくださって、分かってもらえたようでした
長くなったので、続きは次回
↓
懇談で、コウキが上履きを自分で洗っていると話すと驚いてもらえました
電動ブラシを買ったところ、面白いみたいで進んで洗ってくれます