タイトルは次男のコウキが保育園の先生からよく言われていた言葉です
コウキは3月生まれの小柄くん。
いつも集団の中であたま一つ分小さく埋もれています
でも、運動は誰よりも得意!
小学校に入ってからは1番とはいかなくなりましたが、それでもかけっこのタイムはクラスで5番以内に入っています
田舎なので1クラス30人弱と少なめですが
勉強の方は1年生の頃から苦手
でも、テストでは100点は滅多にないけど70点くらいは取るし、宿題も嫌がりながらも頑張ってる。
友達もたくさん。
そんなコウキがまさか支援級を勧められるなんて、私にとっては青天の霹靂でした
「支援級を勧められた」
と書きましたが、詳しく書くと
担任の先生からは
「3年生になったら勉強も難しくなるから、サクラ学級(仮名)でゆっくり丁寧に学ぶ選択肢もある」
と言われただけです。
先生からは
「親御さんの気持ち次第」
とも言われたので、夫とも本人とも話し合って来年度(3年生)は普通級に残ることを決めました。
なぜ私たちが普通級のままでいたいと思っているのか。
それにはちゃんとした理由があります
詳しいことは次回書きたいと思います
続きです
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