2001年からある北京・王府井大街のケンタッキー。この前行った時もあった。懐かしい... この投稿をInstagramで見る 2001年からある北京・王府井大街のケンタッキー。 この前行った時もあった。 懐かしい‼️ 2001年には1軒だけスタバもあった。珈琲もケーキも美味しくなかった。今はどこにでもある。 中国は、この20年で飛躍的に変わった。20年中国広報の仕事をして、8年上海に駐在して、中国の真実が色々わかった。 残念なことに、日本のマスコミはそれらの真実を報道していない。 もちろん報道が全て間違っているとは言わないが、政府やリーダーだけ見ていては中国jの人々は見えない。これはアメリカも同じだと思う。 コロナが収束したらぜひ中国に行っていただきたい。観光ではなく、同じ時代を生きる隣国の人々の日常の様子を肌で感じて欲しい。その後の考え方が少し変わるかもしれない。 Kayashima(@kayakaya_tokyoc)がシェアした投稿 - 2020年Jun月9日am2時25分PDT