謎のテスト生。
エドガルド・アルフォンゾ選手である。自信満々である。
◆エドガルド・アルフォンゾ(Edgardo Alfonzo)1973年11月8日、ベネズエラ出身。35歳。
メッツ時代の00年、カブスとの史上初となる日本開幕戦(東京D)に「3番・二塁」で先発。
同年は主に二塁手として150試合に出場。打率3割2分4厘、25本塁打、94打点で、ワールドシリーズに進出。オールスターにも選ばれた。189センチ、95キロ。右投右打。
メジャー通算成績は、
1532安打、2割8分4厘、146本塁打、744打点であり、ラミレスと幼なじみである。
もし入団したら、外国人枠は野手3、投手1、もしくは、投手3、野手1でなければならないので、
ゴンザレス・李・クルーン・グライシンガー・バーンサイド・オビスポなどと争わなければならなくなる。
少なくとも、クルーン・グライシンガーは確定、ラミレスも6年目でFA権を獲得しているので、日本人扱いとしてプレーできるため、事実上、李・バーンサイドなどと争わなければならない。ゴンザレス・オビスポは2軍暮らし。
M・中村は国籍を両方持っていて、日本語はあまり話せないが、日本人と扱われているのであしからず。
まぁここからは個人の意見。
二塁は空いているが、外国人で埋めるのもどうかと思う。
しかも35歳。最高でも2・3年しか活躍の場が無いだろうと思う。
補強したという事は来季、誰かを放出するという事。そういう世界だもんな。
するとしたら李・ゴンザレス・バーンサイドというところだろうか?
で・・・そして、また補強して放出、補強して放出。やってる事が横浜と同じものになっていくのではないかと思いとても心配である。無駄な外国人を頭数だけ揃えるやり方、そして会長は余計な補強しかしないくせにチームの順位が下がると怒り出す。いつか巨人にも来そうな気がしてくる。今、ナベツネ。もっと温厚で長い目で見れる人物を会長にして将来性のある選手を獲れとか指示できんのかね?いつも即戦力即戦力で・・・その場は強いかもしれないがそれは本当に強いんじゃない。坂本、東野、越智、山口などがいい例。ここまでいい成績を残してもまだわからないのだろうか。まず解任して欲しいね。
まぁ少なくとも、外国人は、今季の成績を見てみて、一番活躍できてなかった選手から首切り。そうしないと他の選手が活躍の場がなくなる。そして来季のストーブシーズンは外国人を獲らない。誰が指示しているのかは知らないが、今の戦力で十分。原監督は若手を育てようと3班制にして熱い刺激し合いを望んでいる。外国人がいきなり割り込んできて、冷めるような事は極力避けて欲しいと思う。
まぁ切磋琢磨して頑張っていく中で、優勝、日本一になって、アジア一になって、チーム力が向上したらこれ以上の喜びは無いと思う。まず若手。人気も大事、将来性も大事。ファンがいてこその選手。ファンと選手、球団は一心同体である。そこは考えて欲しい。
始動
12球団が、一斉にキャンプイン。
今年は、3月開催されるWBCの代表候補選手は、順調な仕上がりを見せている。中でも、岩隈久志選手は、「WBC直前合宿までに、80%以上の調子にしたいと」意気込みを語る。
尚、先発にて内海、山口は残る。
亀井も、小笠原も。
原贔屓力があるしな、巨人の経験地を積むためだ。
まぁどのチームの監督がやってもそのチームの選手を多く指名するよ。
原を責める必要は無い。とにかく活躍してくれればいい。
WBCへの意識
では、早速本題に入ります。今年3月に開催されるWBCで日本は、サムライJapanとして、挑むのですが、「WBCにどんな意識で挑むのか」で、結果は変わると思います。前回大会で、優勝した。だから、タイトルを守ろうっていう意識では、危険
だと僕は、思いました。では、どんな意識で、挑めばいいか。「もう一度王座を奪う」意識がないと、日本のWBCの連覇は、危ういと思う。
いつもは、もうひとりの方がブログを書いているので、文が、変ですいませんでした。
P・S皆さんも色々な考え方はあるとは思いますが、これは、あくまでも、僕の考え方です。
初ですが、見ていただいてありがとうございました。心からお礼申し上げます。
どんな事でもいいです。コメント下さい。
