流体力学
コップの中の水を厳密に入れ替えるにはどうすればいいか。コップの底を抜く!が正解。と、流体力学の本に書いてました。確かにその通りで、コップに水を注ぎ足しても完全には入れ替わらない。例えば、注ぎ足して1秒間に半分の水がこぼれたとして、次の1秒間でさらに半分入れ替わる。これを何千回繰り返しても半分の半分の-----永久に何か残ってる。デモね。中味を出すべくそこを抜けばほんの2秒で入れ替わる。勉強も同じで、一度覚えたものも一旦全部忘れないともとい、抜き出さないと新しい知識は入らない。いや、入ったとしても覚えが悪い。効率が悪い。受験なんて、平安の頃の知識に比べれば、何千倍、何万倍の知識量なんですよね、きっと。神様も知らないことを勉強してるのかもしれない。(笑)だからね、数学を勉強したら、一回全部忘れて理科を勉強する。また忘れて、国語、・・。この繰り返しが重要。多過ぎでダメ!何からやればいいのか分からない!というパニックになる人はまず、どれでもいいから集中してやればいい。そして忘れる。私は受験をこれで乗り切ったから手放す!っておんなじことだなと思った。