勉強しないと。(汗


なんだか、アメリカでの韓国系住民のやり口が気になって、


勉強が遅れた。


まずい。





その件だが、とりあえず、あれこれアクセスして、意見表明だけしておいた。


いやあ私にとっては、大量だ。もうこれで終わりにしよう。


そんな相手の中には、韓国人と思われる人もいた。





韓国人(推定)に、直に接してみれば、日本と名が付くことが、本当に嫌なのだねえ。


本心はどうあれ、そのような雰囲気を醸し出している。


おもしろ半分、日本への嫌がらせをしたいだけ、という人もいるのだろうが、


本当に嫌な人にとっては、残念なことだ。


なんだか、気の毒になったくらいだ。





しかし、それを認めるわけにはいかない。


日本海の名称くらい、どうだっていいじゃないか。


そういう人もいた。恐らく大半が韓国側の人だったろうけど。


そう思っている日本人も多いのではないかな?


私もそうだったけど。





韓国人の一連の行動は、なんなのか。


それは、日本への憎しみの具体的表現である。





たとえば、


国道 という名前の人がいたとして、


職場のAさんが、お前の名前が気にいらん! と激しく主張して、


目に付く端から、国道という字を消し始めたら。


いや、そういう人間は、さすがにとめるだろうけど。


しかし、それをみた国道さんは、平気だろうか?


深く、傷つくのではないか?


私は、これをやられたことがある。


平気なふりをしたけれど、執拗なので、実は相当に参った。




これを読んでいるあなたの名前は、地名にあるだろうか?


その地名を、例えばAさんが、片端から難癖をつけ、消し始めたら?


あなたは平気だろうか?


あなたの子供は?





あなたの子供が、例えば、「国道 花子」だったとして


国道という字、花子という字は、私を苦しめるのだ!


と、わざわざAさんが地図を買ってきて、


目の前で、片端から、その字をマジックで消してまわったら?


それが毎日続いたら?


子供の精神は、いつまで保つのだろう?





消しているのは、国道さんの財産ではなく、個人的な損害はない。


はっきり言って、Aさんの奇行でしかない。一見、非難すべき何者もない。


しかし、それは国道さんへの憎しみと軽蔑を、具体的に表現する行為なのだ。


俺は、お前を、認めないぞ、憎んでいるぞ!


それを、お前に、わからせてやる!


そういうことなのだ。


しかし実際に、暴力や暴言を使えば、Aさん自身が犯罪者になる。


だから、社会的に非難されにくい方法で、Aさんを攻撃しているのだ。


自分が安全な場所から。


それが、この行為の意味である。


ばりばりの人権侵害だ。





日本海呼称問題は、実は、そういうことだ。


地名がどうこうという、軽い問題ではない。


これは、韓国による、ヘイト行動なのだ。


たまたま、それが日本海であり、旭日旗であるだけで、


これが満たされれば、単に、次の文物に向かうだけだ。


それが日の丸なのか、門松なのか、それはわからないが。


そして、この連鎖が有効な限り、韓国は永遠に憎しみを維持することになるだろう。




憎しみをぶつけること、それは既に、悪だ。


憎しみをぶつけ続けることは、殺人と同じだ。


友愛の逆の行為であり、私はその行為を認めない。




韓国が、日本に憎しみをぶつけつづける手段が残っている限り、日韓の真の友好は実現しない。


憎しみが捨てきれないのは、韓国人の心の問題だが。


ヘイトを日本や、日本の次世代にぶつける行為が世界的には許されない行為だと、韓国が気づかない限り、この行為は終わりようがない。




それを韓国が知り、


そして、そういう行為を韓国がしなくなったとき、日韓に対話と協調が生まれる。


そのとき、日韓は本当に友人になれると思う。


ヘイトをぶつける間は、その人は友人ではないし、譲歩も理解もしてはならない。


ヘイトが無効だと、逆効果だと知ったとき初めて、相手は友人になりえるのだ。