3月8日のハッチ
『HAPPY BIRTHDAY TO HACCHI』
今日はハッチの誕生日
めでたい一日だ
ちなみに今回の誕生日は
4回目
人間でいうと12歳くらいの年齢になる
うさぎは人間と違い半月の
ペースで歳をとるので
誕生日パーティーは
毎月やると決めている
まぁパーティーを開くのは
今月が初めてだが
今日は3月8日
ハッチの誕生日
勘のいい人は気付いたであろう
ハッチの名前の由来を
そう
ハッチは8日にこの世に
生まれたので
ハッチと名付けた
というわけではない
ハッチという名前は
正直何も考えずに
適当につけた
残念
大体自分はハッチの誕生日など知らない
ハッチを買ったとき
貰った書類には
『2008年11月生まれ』
と書いてあった
日付などかいてなかった
まぁホームセンターなど
そんなものだろう
というわけで
自分はハッチの名前とかけて
勝手に8日をハッチの誕生日とした
便乗する方向を間違っているような気はするが……
これから毎月8日は
ハッチデーと名付ける
今月のハッチデー
自分はハッチに様々な
プレゼントを贈った
まず一つ目は
ホットカーペット座布団サイズ
暖房をつけるとハッチはよく
その下で暖をとる
友人宅のうさぎは
ホットカーペットに
寝そべって暖をとるそうだ
自分はそれにヒントを得て
ハッチ用に座布団型を買ってみた
そしてハッチに与えてみると
暖をとらない!!
何のあてつけかわざわざ
座布団の隣で寝る始末
このあともハッチを
観察してみるものの
座布団で暖をとる姿は
全く拝めなかった
どうやらこの座布団
ハッチは気に入らなかったらしい
座布団に乗ろうともしなかった
結局この座布団は自分の尻を
温める機械と成り下がった
気を取り直し
二つ目のプレゼントは
近くの雑貨屋で500円で買ったぬいぐるみだ
ハッチは今約12歳くらい
早熟な者であると彼女の
一人や二人くらいできるであろう
ということで
ハッチに彼女として
このぬいぐるみを贈った
名前はナナちゃん
7日に買ったから
ナナちゃんと名付けた
今回は便乗する方向を
間違えずに済んだ
早速ハッチにナナちゃんを
紹介して反応を待っていると
なかなかの好感触
このまま関係を深めて
夫婦になってもらいたいものだ
今日のハッチ
可愛さを強調してみた
今日はハッチの誕生日
めでたい一日だ
ちなみに今回の誕生日は
4回目
人間でいうと12歳くらいの年齢になる
うさぎは人間と違い半月の
ペースで歳をとるので
誕生日パーティーは
毎月やると決めている
まぁパーティーを開くのは
今月が初めてだが
今日は3月8日
ハッチの誕生日
勘のいい人は気付いたであろう
ハッチの名前の由来を
そう
ハッチは8日にこの世に
生まれたので
ハッチと名付けた
というわけではない
ハッチという名前は
正直何も考えずに
適当につけた
残念
大体自分はハッチの誕生日など知らない
ハッチを買ったとき
貰った書類には
『2008年11月生まれ』
と書いてあった
日付などかいてなかった
まぁホームセンターなど
そんなものだろう
というわけで
自分はハッチの名前とかけて
勝手に8日をハッチの誕生日とした
便乗する方向を間違っているような気はするが……
これから毎月8日は
ハッチデーと名付ける
今月のハッチデー
自分はハッチに様々な
プレゼントを贈った
まず一つ目は
ホットカーペット座布団サイズ
暖房をつけるとハッチはよく
その下で暖をとる
友人宅のうさぎは
ホットカーペットに
寝そべって暖をとるそうだ
自分はそれにヒントを得て
ハッチ用に座布団型を買ってみた
そしてハッチに与えてみると
暖をとらない!!
何のあてつけかわざわざ
座布団の隣で寝る始末
このあともハッチを
観察してみるものの
座布団で暖をとる姿は
全く拝めなかった
どうやらこの座布団
ハッチは気に入らなかったらしい
座布団に乗ろうともしなかった
結局この座布団は自分の尻を
温める機械と成り下がった
気を取り直し
二つ目のプレゼントは
近くの雑貨屋で500円で買ったぬいぐるみだ
ハッチは今約12歳くらい
早熟な者であると彼女の
一人や二人くらいできるであろう
ということで
ハッチに彼女として
このぬいぐるみを贈った
名前はナナちゃん
7日に買ったから
ナナちゃんと名付けた
今回は便乗する方向を
間違えずに済んだ
早速ハッチにナナちゃんを
紹介して反応を待っていると
なかなかの好感触
このまま関係を深めて
夫婦になってもらいたいものだ
今日のハッチ
可愛さを強調してみた
2月25日のハッチ
今日は天気が途中からよくなったので
ハッチを日光浴させた
なのにハッチは日光浴を
してくれない
ひたすら毛づくろいしていた
胸毛と背な毛が気に入らないらしい
ひたすら毛づくろいしていた
ハッチはまるで女子高生のようだ
放課後彼氏とデートがあるため
ひたすら身なりを整える
ハッチを見てるとそんな情景が目に浮かんだ
ハッチは誰に会いに行くのだろう
ハッチは誰のために身なりを整えるのだろう
ハッチは誰に愛してると
言われたいのだろう
バカバカしい
大体奴は男だ
百歩譲っても女子高生にはなれない
では男子高生という設定なら
バカバカしい
いい加減やめよう
というわけで今日は
毛づくろい関係でうさぎの
体毛について書きたいと思う
うさぎの体毛といえば
ふわふわだ
その代表といえるのが
ラビットファーだろう
近頃若い女性の間では
ラビットファースを使った
防寒グッズや雑貨が
流行っている
確かに無理もない
うさぎの毛はふわふわで
触れた者に癒しを与える
自分もうさぎを飼っていなかったころ
用もないのに店先の
ラビットファーたちを
触ってはよくニヤけてた
まぁ飼ってからもよく触るけど
しかし
それは結局ラビットファー
天然の生うさぎには到底勝てない
生きているうさぎの毛というのは
本当にふわふわなのだ
自分は初めて触ったとき
極楽浄土のような感覚に
浸った
うさ毛というものは
相当な破壊力を持っている
そういえばこの前
隣町にあるアウトレットに行ってきた
流石はアウトレット
安いものがひしめいている
何を思ったか自分は
場違いな高級洋服店へと
足を運んだ
流石高級店
安くてもケタが違うぜ……
今の季節は冬なので
冬物セールを開催していた
自分が何気なく店内を
物色していると
ピカピカなガラステーブルの上に
天然ラビット100%の
マフラー折り畳んで
おいてあった
こんなものを見せ付けられたら
ラビットファー鑑定2級の
資格を持つ自分は黙ってられない
早速く折り畳んであるマフラーの間に
手を伸ばした
( ゚д゚)!?!???
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ´д`)
温かかった
まるで生きているかのように
マフラーは自分に
ぬくもりを与えた
その上毛がふわっふわで
手がとろけるかと思った
自分は極楽浄土へと
旅立った
この世にこんな物が
存在していたなんて……
自分は井の中の蛙だった
自分は神を見た
そう!!
あの天然ラビット100%
マフラーだ
あのマフラーはラビットファー界の
神とも言えよう
自分はその神に直接手を
触れてきたのだ!
2級の自分でさえ触れたことない感触だった
ハッチよ残念だが
お前の負けだ
死んだはずなのに
あのマフラーは生きていた
あのマフラーは化け物だった
もしあの毛のうさぎが生きていたら
うさ毛界の頂点に君臨するであろう
日本うさ毛コンテスト 優勝
国際ミスウサギ うさ毛部門 優勝
公式世界うさ毛大会 優勝
すべてを勝ち取るだろう
惜しいうさぎを無くしたものだ
そんなことを思いながら
あの高級マフラーの感触が
残る右手でハッチの背中を
触りながら思い出した一日だった
あと最後にきょうのハッチ
ドアップで攻めてみました
ハッチを日光浴させた
なのにハッチは日光浴を
してくれない
ひたすら毛づくろいしていた
胸毛と背な毛が気に入らないらしい
ひたすら毛づくろいしていた
ハッチはまるで女子高生のようだ
放課後彼氏とデートがあるため
ひたすら身なりを整える
ハッチを見てるとそんな情景が目に浮かんだ
ハッチは誰に会いに行くのだろう
ハッチは誰のために身なりを整えるのだろう
ハッチは誰に愛してると
言われたいのだろう
バカバカしい
大体奴は男だ
百歩譲っても女子高生にはなれない
では男子高生という設定なら
バカバカしい
いい加減やめよう
というわけで今日は
毛づくろい関係でうさぎの
体毛について書きたいと思う
うさぎの体毛といえば
ふわふわだ
その代表といえるのが
ラビットファーだろう
近頃若い女性の間では
ラビットファースを使った
防寒グッズや雑貨が
流行っている
確かに無理もない
うさぎの毛はふわふわで
触れた者に癒しを与える
自分もうさぎを飼っていなかったころ
用もないのに店先の
ラビットファーたちを
触ってはよくニヤけてた
まぁ飼ってからもよく触るけど
しかし
それは結局ラビットファー
天然の生うさぎには到底勝てない
生きているうさぎの毛というのは
本当にふわふわなのだ
自分は初めて触ったとき
極楽浄土のような感覚に
浸った
うさ毛というものは
相当な破壊力を持っている
そういえばこの前
隣町にあるアウトレットに行ってきた
流石はアウトレット
安いものがひしめいている
何を思ったか自分は
場違いな高級洋服店へと
足を運んだ
流石高級店
安くてもケタが違うぜ……
今の季節は冬なので
冬物セールを開催していた
自分が何気なく店内を
物色していると
ピカピカなガラステーブルの上に
天然ラビット100%の
マフラー折り畳んで
おいてあった
こんなものを見せ付けられたら
ラビットファー鑑定2級の
資格を持つ自分は黙ってられない
早速く折り畳んであるマフラーの間に
手を伸ばした
( ゚д゚)!?!???
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ´д`)
温かかった
まるで生きているかのように
マフラーは自分に
ぬくもりを与えた
その上毛がふわっふわで
手がとろけるかと思った
自分は極楽浄土へと
旅立った
この世にこんな物が
存在していたなんて……
自分は井の中の蛙だった
自分は神を見た
そう!!
あの天然ラビット100%
マフラーだ
あのマフラーはラビットファー界の
神とも言えよう
自分はその神に直接手を
触れてきたのだ!
2級の自分でさえ触れたことない感触だった
ハッチよ残念だが
お前の負けだ
死んだはずなのに
あのマフラーは生きていた
あのマフラーは化け物だった
もしあの毛のうさぎが生きていたら
うさ毛界の頂点に君臨するであろう
日本うさ毛コンテスト 優勝
国際ミスウサギ うさ毛部門 優勝
公式世界うさ毛大会 優勝
すべてを勝ち取るだろう
惜しいうさぎを無くしたものだ
そんなことを思いながら
あの高級マフラーの感触が
残る右手でハッチの背中を
触りながら思い出した一日だった
あと最後にきょうのハッチ
ドアップで攻めてみました
2月24日のハッチ
24日……この日にちは
ハッチと自分にとっては
とても大事な日となっていくであろう
そう この日はハッチと
初めて出会った日なのだ
彼は近くのホームセンターにいた
糞尿にまみれた小汚い小屋にいた
思い起こせば自分は
うさぎなど飼おうとは思っていなかった
では自分が飼おうとしてた
生き物は一体何だったのか
奴はうさぎのように
ふわふわとはしてなかった
むしろ攻撃的な、いで立ちをしていた
奴はうさぎのように
愛嬌はなかった
むしろ激しく物音を立て
戦闘体制だった
奴はうさぎのように
おめめがクリクリではなかった
というか後ろを向いて
顔など見せてくれなかった
自分は全く相手にされてなかった……
自分はこの動物をパソコンで見て
一目惚れをしてしまった
ネットの情報によると
彼はとても人間に懐き心を
許してくれる生き物らしい
自分は一目惚れをするとタチが悪い
いてもたってもいられないのだ
早速 次の日に彼を捜す
旅にでた
隣の隣町まで行った
彼はいない
ハムスターばかりがいた
ネットの情報によると
彼は珍しい動物らしく
ペットショップにはあまりいないらしい
自分は半場諦めて近所くの
ホームセンターに彼を探しに行った
ハムスターばかりがいた
しかし そこには今の相棒
ふわふわでおめめクリクリ
天使のような愛嬌をした
ハッチがいた
私は心惹かれた
しかし浮気はよろしくない
自分には心に決めた相手がいるのだ
名前も もう決めてあった
彼の名は 『ハーリー』
実にシンプルかつ無駄のない
名前だった
もうご存知だろう
自分の欲しかった動物の名を
そう!!
あの攻撃的な背中
あの鋭い目つき
ハリネズミだ!
自分は彼に心を奪われた
ホームセンターで彼に遭遇したとき
自分の心は幸福な気持ちに包まれた
しかしそれもつかの間
彼は顔を見せてはくれない
まぁ生き物だし仕方ないだろう
そう思っていると
店員さんがこんなことを口にした
『おかしいですねぇ
さっきまで元気に
こっち向いてたのに』
幸福な時間が去った
奴は明らかに自分を避けていた
しかも奴を紹介するPOPには
こう書かれてあった
『ハリネズミは
人間には懐きません』
違うじゃないか!!
人懐っこいって書いてあったじゃないか!!
ネットには
ハリネズミは素手で触れるとも書いてあった
しかし店員さんは
『素手でなんか触れませんよ
グローブをはめないと
痛くて触れません』
グローブ( ゚д゚)!!?
話が違うじゃないか!!
大体グローブは野球のときに使うものだろう
何故ハリネズミをキャッチしなくてはならないのだ!
そんな一人ツッコミをしていると
だんだん虚しくなってきて
家に帰った
家に帰ってからの自分といえば
ずっとハッチのことばかり考えてた
夢にまで出てくる始末
完全に一目惚れをしていた
自分は一目惚れをするとタチが悪い
早速次の日ホームセンターに出かけた
そこには天使の愛嬌を
もったハッチがいた
自分は迷った揚句に購入
一緒に家へと帰った
この出会いは奇跡としか
言いようがない
そういう意味ではハーリーには
ハッチと出会えたことに
感謝している
しかし今になって思うことがある
ハーリーについて
ネットとペットショップ
どちらが正しかったのか
大体あのホームセンターはうさん臭い
ハッチを糞尿まみれの小屋に入れておくし
店員の動物に対する知識も少なかった
しかしネットもうさん臭い
大体なぜ珍しいハリネズミが
ホームセンターにいるのか
結局どちらもうさん臭かった……
でもまぁハッチと出会えたのでよかったとしよう
そんなことを考えながら
ハッチと戯れた一日だった
そういえばハッチを買いに行った日も
ハーリーはずっと自分に
背中を向けていた
自分は振られていたのだった……
あと最後に今日のハッチ
食事中の一枚をひとつ
ハッチと自分にとっては
とても大事な日となっていくであろう
そう この日はハッチと
初めて出会った日なのだ
彼は近くのホームセンターにいた
糞尿にまみれた小汚い小屋にいた
思い起こせば自分は
うさぎなど飼おうとは思っていなかった
では自分が飼おうとしてた
生き物は一体何だったのか
奴はうさぎのように
ふわふわとはしてなかった
むしろ攻撃的な、いで立ちをしていた
奴はうさぎのように
愛嬌はなかった
むしろ激しく物音を立て
戦闘体制だった
奴はうさぎのように
おめめがクリクリではなかった
というか後ろを向いて
顔など見せてくれなかった
自分は全く相手にされてなかった……
自分はこの動物をパソコンで見て
一目惚れをしてしまった
ネットの情報によると
彼はとても人間に懐き心を
許してくれる生き物らしい
自分は一目惚れをするとタチが悪い
いてもたってもいられないのだ
早速 次の日に彼を捜す
旅にでた
隣の隣町まで行った
彼はいない
ハムスターばかりがいた
ネットの情報によると
彼は珍しい動物らしく
ペットショップにはあまりいないらしい
自分は半場諦めて近所くの
ホームセンターに彼を探しに行った
ハムスターばかりがいた
しかし そこには今の相棒
ふわふわでおめめクリクリ
天使のような愛嬌をした
ハッチがいた
私は心惹かれた
しかし浮気はよろしくない
自分には心に決めた相手がいるのだ
名前も もう決めてあった
彼の名は 『ハーリー』
実にシンプルかつ無駄のない
名前だった
もうご存知だろう
自分の欲しかった動物の名を
そう!!
あの攻撃的な背中
あの鋭い目つき
ハリネズミだ!
自分は彼に心を奪われた
ホームセンターで彼に遭遇したとき
自分の心は幸福な気持ちに包まれた
しかしそれもつかの間
彼は顔を見せてはくれない
まぁ生き物だし仕方ないだろう
そう思っていると
店員さんがこんなことを口にした
『おかしいですねぇ
さっきまで元気に
こっち向いてたのに』
幸福な時間が去った
奴は明らかに自分を避けていた
しかも奴を紹介するPOPには
こう書かれてあった
『ハリネズミは
人間には懐きません』
違うじゃないか!!
人懐っこいって書いてあったじゃないか!!
ネットには
ハリネズミは素手で触れるとも書いてあった
しかし店員さんは
『素手でなんか触れませんよ
グローブをはめないと
痛くて触れません』
グローブ( ゚д゚)!!?
話が違うじゃないか!!
大体グローブは野球のときに使うものだろう
何故ハリネズミをキャッチしなくてはならないのだ!
そんな一人ツッコミをしていると
だんだん虚しくなってきて
家に帰った
家に帰ってからの自分といえば
ずっとハッチのことばかり考えてた
夢にまで出てくる始末
完全に一目惚れをしていた
自分は一目惚れをするとタチが悪い
早速次の日ホームセンターに出かけた
そこには天使の愛嬌を
もったハッチがいた
自分は迷った揚句に購入
一緒に家へと帰った
この出会いは奇跡としか
言いようがない
そういう意味ではハーリーには
ハッチと出会えたことに
感謝している
しかし今になって思うことがある
ハーリーについて
ネットとペットショップ
どちらが正しかったのか
大体あのホームセンターはうさん臭い
ハッチを糞尿まみれの小屋に入れておくし
店員の動物に対する知識も少なかった
しかしネットもうさん臭い
大体なぜ珍しいハリネズミが
ホームセンターにいるのか
結局どちらもうさん臭かった……
でもまぁハッチと出会えたのでよかったとしよう
そんなことを考えながら
ハッチと戯れた一日だった
そういえばハッチを買いに行った日も
ハーリーはずっと自分に
背中を向けていた
自分は振られていたのだった……
あと最後に今日のハッチ
食事中の一枚をひとつ