先日、『トイレの水が流れない!!』と
ブログをアップした。
リクシルのサービスマン曰く、
トイレのタンク内の水が多くたまりすぎていて
水位が下がらなくて
レバーが「カクン」となる。
おもりの動きも水圧で鈍くなり、
水が流れにくくなる。
リクシルのサービスマンが直してくれてから
数日たったある日、妻がわたしに言ってきた。
妻:「ねぇ、最近、
トイレの水が止まらないときがあるんだけど・・・」
私:「・・・ん?」
妻:「だから、トイレの水が止まらないの。」
実際にトイレ水を流してみる。
( ざざぁ~ん )
私:「ちゃんと止まるよ。」
妻:「えぇ~ ホントに止まらなかったんだけど・・・」
私:「様子見て。」
水が止まらない事ってあるのか??
この前までは『流れない』っと言っていたんだけどな。
さらに数日が経ったある日。
妻がまた、困った様子で
妻:「ねぇ、やっぱり(トイレの水が)止まらない」
と、妻が私の手尾引いてトイレに連れて行かれた。
ざぁ~~~~~~
・・・!!
私:「マジで!?」
妻:「でしょ、だから言ってたのに。」
私:「・・・とまんないじゃん。」
言っているそばから、突然水が止まった。
私:「あっ、(トイレの水が)止まった」
妻:「止まった。どうして??」
私:「どうしてって言われても、
スパッツに言われてもわからんよ??」
私:「リクシルに電話するよ。修理に来てもらうよ。」
リクシルのコールセンターに電話を入れた。
コールセンターのオペレーターに状況を説明。
水が止まらない事を説明。
水が流れない事で修理に来てもらったことを伝え、
その後から水が止まらなくなったことを説明。
コールセンターのオペレーターの人が
私の意図をはき違えて理解した。
コールセンター:「まずは、トイレの水栓を閉めてください。
次に、
どこから水が漏れているか確認してください。」
私:「いや、そうではなくて・・・」
もう一度説明し直す。
私:「トイレを使った後に水を流すと、
その水が流れっぱなしになって止まらない。
トイレ(便器)から漏れているわけではなくて、
トイレ(便器)にずぅ~と水が
流れっぱなしになっている。いつ止まるか分からない。」
コ:「トイレ(便器)から漏れているわけではないのですね」
私:「そう、水が漏れているわけではなくて、
止まらないから困っている」
コ:「わかりました、サービスマンから
日程の連絡をさせますのでお待ちください。」
夜、コールセンターに連絡を入れたので
サービスマンからの連絡は明日になる事を説明された。
翌日にサービスマンから連絡がはいった。