年明けから起きている様々な出来事

 

国家権力者(政権)による対応の遅れ

 

家族を亡くされた方たちの苦しみ

 

自宅が崩壊し住むところを無くされた方たちの苦しみ

 

戦後の集団疎開のように地元を離れ親元を離れざる得ない

子供たち

 

そんな国民により沿わない総理を初め自民党議員

 

こんな光景を目にした私の脳裏を過ったことは・・

 

 

嘘の病名で検査と称し

(中を視てみないと分からない)とびっくりマーク

 

血液検査結果を患者に黙って、検査結果を無視し

 

伝達麻酔ができない医師は麻酔薬を混合使用した医師達

 

検査目的の手術が靭帯形成手術を行っていた

奴ら

 

患者に無断で臓器を採取し

 

靭帯形成術を行ったと偽るため術後

抜くことができないアンカーボルトを

挿入。

 

骨と骨を固定する為だとして本来骨の中に

ねじ込むはずのキルシュナー鋼線2本を

骨の上に置いただけ

どこから採取したか?わからない靭帯?

その採取した靭帯を移植したかも分からない。


レントゲン画像に映っているのを見る限り2本のワイヤーは骨に入っていない。

本人尋問で医師は顔を赤らめ反論


(小指ほどの小さな骨に挿入した)と。

 

手術内容等について


『当院は記載しなくてよい』


『当院は記載しなくてよい』


何度も何度も陳述(豪語)していた


医師法24条違反

カルテ偽造

カルテ改ざん

カルテ隠ぺい

説明義務違反

等々

 

当事者尋問で嘘の陳述を繰り返す医師達に

日本の司法はお咎めせず

 

最後は医療契約が締結していないとして

全棄却とした。

 

そして最後の止めに・・

『国の利害に関係のある訴訟についての法務大 臣の権限等に関する法律』

 

誰かが圧力を行使したことを隠すためなのか??

 

幾重にも理不尽なことをしておきながら

 

最後は

 

旧帝大という最大の権力を使って

 

自分たちが犯した犯罪紛いの手術を隠すため

 

報告義務がない法律を恰も正当化し私の個人情報として

保存し開示してきた。

 

旧国立大学学長 松尾清一は

(国立大学法人東海国立大学機構)の総長は

 文科省の認可を受けたとして

 

理事長を兼任している。

 

まるで独裁機関のようだ。

 

障がいを負った患者にただの一度も

向き合おうとせず


患者を悪者にして逃げ切った国立大学法人

東海大学機構長、理事長(兼任)松尾清一

元医師である。


患者を救うはずの医師が・・

 

まるで我が国の国家権力者たちと同じ。


生存率72時間と言っていながら


指揮系統の乱れなのか?


国民を蔑ろにしている政権と同じ穴の狢


 悪は必ず滅びることを願うばかりだ。