震えながら
願う未来へ
優しい雨が
虹を作り出す
迷わぬように

子供には見えても
僕には見えない光が
あの雲突き抜けて
明日の空へと
夢を届ける

軌道の先
見えた奇跡も
言葉だけの
理想では
その足音も
つかめない

声も出さず
ただ泣いていた
作られた道
そこから弾かれて
子犬のように

世界を見るたび
疑うことに慣れてきた
温もりの中さえ
素直になれず
心が濁る

忘れたくて
投げ捨てた昨日
そこで光る
夢がまだ
僕の足元
照らしてる

強くなることに
憧れていた
優しさを忘れてく
僕の影を
明日が包んでく

軌道の先
見えた奇跡も
言葉だけの
理想では
その足音も
つかめない