ヨハネの福音書15章13節のフレーズだ。


キリスト教の中では、「自己犠牲」が最も「大きな愛」のようである。


これを本当に行った人たちが、日本には、数多くいた。


神風特攻隊だ。


家族・故郷・国の為に自ら命を投げ出した崇高さ。


ただただ、感服するのみ。


これこそ”武士道”だ。



現代にも、こういう人、けっこういるよね。


見ず知らずの人の為に命を投げ出した警官もいたよね。


見ず知らずの人の為に命を投げ出したカメラマンもいたよね。


つづく。