優しそうな中年の女性の漢方師さんが笑顔で迎えたくれました。
私の基礎体温表や血液検査の結果、旦那の精子の検査の結果を見てもらって
流産の経緯や不妊治療の内容などを話しました。そして、体質の質問や舌の色などもみてもらいました。
話している間に今まで心に溜め込んでいたツライ気持ちとか不安とか悲しみが抑えられなくて気付いたら泣きながら話していました。それを優しく聞いてくれました。
それだけでも気持ちが少し楽になりました。
初回は私が胃腸が弱いのと冷え性なのもあって、婦宝当帰膠とイスクラ逍遙丸と晶三仙の3種類の漢方を処方してもらいました。
それともうひとつ。
漢方師さんが言うにはまだ年齢も若いし1度は自然に妊娠できているのだから、いっかい不妊治療を辞めてみるのはどうか?という事でした。
私にとって出口の見えない不妊治療、今度こそはと思ってもうまく行かない、けどどうすることも出来ない努力の仕様がない不妊治療はストレスだったのかもしれません。
でも治療を辞めることが怖かった。治療という精一杯の手を尽くさないことが、貴重な1回の妊娠チャンスを見過ごすようで、何もしない事が怖かったのです。
流産をしてから子宮が綺麗になったから妊娠しやすいみたいだよ、とか、卵管造影したから妊娠しやすくなるよ、とか、言われてからただ時間だけが過ぎるだけで赤ちゃんは来てくれない。これ以上時間がかかればもっと妊娠できないんじゃないか?ととても不安でした。
すぐには決断できませんでした。
でもしばらく考えて旦那とも相談した結果、少しの間漢方いっぽんにして治療はお休みしようという事になりました。
漢方の味ははじめは全然慣れませんでした(+_+)
朝晩、体にいいからと言い聞かせて無理やりゴクンと飲んでました。
でも1カ月飲み続けていたら何だか少しだけ冷え性が治って来たような?(^▽^;)
舌の色が白っぽかった私。胃腸が悪いから?と舌みがきをしたりしてもなかなか改善されなかったのですが冷えが原因だったのかも。少しだけ舌がピンクになってきてたような気がします。