大変な雪ですな~
これから雪かきをしなければならないのが憂鬱です。
更新が一日遅れましたが
金曜日はキザイア ジョーンズを観に、六本木にあるビルボードに行ってきました。
日頃は糞クラブと決めつけているのですが
最近少し様子が違います。
昨年末にスタッフが大幅に入れ替わったようで
愛想の良いスタッフが少し増えてきているようです。
その代り田邊さんもいなくなってしまたんですが・・・
まぁ今後に期待いたしましょう。
この日のお題はキザイア ジョーンズ
この人の名前を聞くのは20年ぶりくらいでしょうか?
ナイジェリア出身のギタリストです。
私 彼のデビューアルバムは買いました。
結構FUNKな仕上がりで満足したことを覚えています。
さてさてライブはどんなもんでしょうか?
編成はギター ベース ドラムスといたってシンプルです。
奏法はスラップです。
パーカッシブなギターの音色が非常に心地よいです。
ショーのなかで盛んにFUNKだと言っていますがそれはどうでしょう?
FUNKショーというのは非常に厳しい戒律があるのです。
この機会にみなさんに紹介しておきましょう。
FUNK憲法
第一条
黒人のバンドでなければならない。
非常に卓越した技術を持っている場合白人も可
但しバンドメンバーの20%を超えることはできない。
附則
ニューオリンズなど特異な地域性を持つ場合はこの限りではない。
第二条
バンド構成はギター ベース ドラムス キーボードでなければならない。
加えてホーンが複数入ることが望ましい。
ホーンがいない場合キーボードを増やして補うことも可
第三条
主力メンバーはショーのなかでもろ肌を脱いで裸体をさらさなければならない。
脂肪質の体の場合は免除されるものとする。
またメンバーが高齢の場合もこの限りではない。
第四条
頭髪が寂しくなった場合はバンダナなどで厳重に隠ぺいせねばならない。
遺伝的に不安がある場合は若いうちに剃り上げるものとする。
第五条
ショーのなかで曲名を言ってはならない。
多少のMCは許されるが基本はショーの冒頭から最後までメドレーとする。
第六条
ショーの後半では誰でもが歌える曲を演じなければならない。
観客にとって難解な言語は用いてはならない。
第七条
同じ内容のショーを二年続けてはならない。
観客もこのような事例があった場合は翌年は見に行かないという
強い意志を持たなければならない。
第八条
嫁をステージに上げてはならない。
不細工な場合言語道断である。
第九条
倅または娘をステージに上げることは許されるが
彼らの技量には責任を持たなければならない。
第十条
若い愛人をステージに上げることは許される。
但し、ステージ上で明らかにそれと分かる態度を取ってはならない。
不細工で有る場合は許されるものとする。
第十一条
ギャラを不当に吊り上げてはならない。
第十二条
開演前の過度な飲酒 薬物の摂取は慎まなければならない。
但し、パフォーマンスに多大な影響があると思われる場合は許される。
第十三条
ステージ上では観客のサインのおねだりは無視しなければならない。
第十四条
興奮した女性の観客がパンティーを脱いでステージに投げ上げた場合
その濡れた部分で汗をぬぐって返さなければならない。
もしその人がババアであった場合は靴で踏みつけるものとする。
第十五条
ステージ上でギターやピアノに火をつけてはならない。
とても危険だし勿体無いでしょう。
第十六条
ギタリストはソロを振られた場合、歯で弾いたり、背中で弾いたりして
観客の期待に応えなければならない。
但し音は実際には出さなくてもよいものとする。
誰もそこまでは判別が付かないからである。
まだまだ続きますがこのくらいにしておきましょう。
結論としてはキザイア君はFUNKではなくロックに分類されます。
でも近いうちにまた見たいです。