昨夜はナイアシンを裳に六本木にあるビルボードに行ってきました。



7さん ビタミンBではありません。



ナイアシンとはミスタービッグのビリーシーンのJAZZプロジェクトです。



7さん ミスタービッグというのは



デカチン君のことです。



このバンドを観るのは7年ぶりぐらいでしょうか?



FUNK好きな私が何故JAZZを?



答えはドラムスがデニスチェンバースだからです。



デニスはFUNKADELICの全盛期を支えた剛腕ドラマーです。



腕利きなので、FUNKADELICを離れたのちも



サンタナ マイクスターン ディーンブラウンのバンドに参加しています。



自身の名義のアルバムも何枚か出しています。



私が二番目に好きなドラマーですね。



デニスはFUNKの体現者と言っても良い存在です。



デニスの名言



手数の多いドラマーはいくらでもいる

だけど俺は違うぜ?

俺はグルーヴをつくれるんだ!!



さてショーですけれども、ベース ドラムス オルガンのいたってシンプルなセット



ジャンルはフュージョンですがギターは無しです。



リズムラインが鉄壁なショーが悪かろうはずがありません。



ご機嫌でございました。



ショーの後はご挨拶です。



デニス







以前あった時より相当痩せています。



好きだった葉巻もやめたそうです。



終始ソファーに寝そべっていました。



体調が悪いのでなければいいのですが・・・



ジョンノベッロ







ビリーシーン







怖い人なイメージでしたが気さくな人でした。







皆さんにサインを頂きました。



大変楽しい夜でした。






日差しはポカポカですが寒い朝ですね。



さて恒例のFUNK DVD鑑賞会のお知らせです。



今回も新規の方にご案内いたします。



今回の特集はプリンスです。



自宅ではなかなか見ないDVDを一杯やりながら



ワイワイと喋りながらみるのも結構面白いものです。



4月19日’(土) 12時~



お気軽にお問合せください。



funklove@outlook.jp

大変な雪ですな~



これから雪かきをしなければならないのが憂鬱です。



更新が一日遅れましたが



金曜日はキザイア ジョーンズを観に、六本木にあるビルボードに行ってきました。



日頃は糞クラブと決めつけているのですが



最近少し様子が違います。



昨年末にスタッフが大幅に入れ替わったようで



愛想の良いスタッフが少し増えてきているようです。



その代り田邊さんもいなくなってしまたんですが・・・



まぁ今後に期待いたしましょう。



この日のお題はキザイア ジョーンズ



この人の名前を聞くのは20年ぶりくらいでしょうか?



ナイジェリア出身のギタリストです。



私 彼のデビューアルバムは買いました。



結構FUNKな仕上がりで満足したことを覚えています。



さてさてライブはどんなもんでしょうか?



編成はギター ベース ドラムスといたってシンプルです。



奏法はスラップです。



パーカッシブなギターの音色が非常に心地よいです。



ショーのなかで盛んにFUNKだと言っていますがそれはどうでしょう?



FUNKショーというのは非常に厳しい戒律があるのです。



この機会にみなさんに紹介しておきましょう。



FUNK憲法



第一条

黒人のバンドでなければならない。

非常に卓越した技術を持っている場合白人も可

但しバンドメンバーの20%を超えることはできない。

附則

ニューオリンズなど特異な地域性を持つ場合はこの限りではない。



第二条

バンド構成はギター ベース ドラムス キーボードでなければならない。

加えてホーンが複数入ることが望ましい。

ホーンがいない場合キーボードを増やして補うことも可



第三条

主力メンバーはショーのなかでもろ肌を脱いで裸体をさらさなければならない。

脂肪質の体の場合は免除されるものとする。

またメンバーが高齢の場合もこの限りではない。



第四条

頭髪が寂しくなった場合はバンダナなどで厳重に隠ぺいせねばならない。

遺伝的に不安がある場合は若いうちに剃り上げるものとする。



第五条

ショーのなかで曲名を言ってはならない。

多少のMCは許されるが基本はショーの冒頭から最後までメドレーとする。



第六条

ショーの後半では誰でもが歌える曲を演じなければならない。

観客にとって難解な言語は用いてはならない。



第七条

同じ内容のショーを二年続けてはならない。

観客もこのような事例があった場合は翌年は見に行かないという

強い意志を持たなければならない。



第八条

嫁をステージに上げてはならない。

不細工な場合言語道断である。



第九条

倅または娘をステージに上げることは許されるが

彼らの技量には責任を持たなければならない。



第十条

若い愛人をステージに上げることは許される。

但し、ステージ上で明らかにそれと分かる態度を取ってはならない。

不細工で有る場合は許されるものとする。



第十一条

ギャラを不当に吊り上げてはならない。



第十二条

開演前の過度な飲酒 薬物の摂取は慎まなければならない。

但し、パフォーマンスに多大な影響があると思われる場合は許される。



第十三条

ステージ上では観客のサインのおねだりは無視しなければならない。



第十四条

興奮した女性の観客がパンティーを脱いでステージに投げ上げた場合

その濡れた部分で汗をぬぐって返さなければならない。

もしその人がババアであった場合は靴で踏みつけるものとする。



第十五条

ステージ上でギターやピアノに火をつけてはならない。

とても危険だし勿体無いでしょう。



第十六条

ギタリストはソロを振られた場合、歯で弾いたり、背中で弾いたりして

観客の期待に応えなければならない。

但し音は実際には出さなくてもよいものとする。

誰もそこまでは判別が付かないからである。



まだまだ続きますがこのくらいにしておきましょう。



結論としてはキザイア君はFUNKではなくロックに分類されます。



でも近いうちにまた見たいです。







昨夜はミーターズを観に六本木にある糞クラブに行ってきました。



今年の姫初めでございます。



タイトルにミーターズと書きましたが



正確にはファンキーミーターズらしいです。



ミーターズはニューオリンズを代表するFUNKバンドでありますが



永らく忘れられた存在となっておりました



前年、主要メンバーの一人 レオノチェンテリが来日し



久しぶりに脚光が当たったというところです。



糞クラブのHPにこんなことが書いてあります。



77年に一度解散となるも、1989年にニューオリンズジャズフェスにおける



非公式なジャムセッションから・・・  



ここまでは合ってる。



1994年 バンド名をファンキーミーターズに改め



世界各地でライブ活動を行い・・・←大嘘



大体 世界レベルで活躍する大物FUNKバンドを



強欲な糞クラブが6年間も放置するはずがないのです。



念の為ネットをチェックしましたがこのバンドがセッションした形跡はありません



それどころか オリジナルミーターズなんてバンドもあります。



改名の真相を解明したいところであります。



さてショーはどんなもんでしょう。



メンバーはオリジナルメンバーから



アートネヴィル ジョージポーターjrがいますので



安心感はあります。



出だしからぶっといグルーブをぶちかましてくれます。



ニューオリンズと言えばセカンドラインが特徴ですが



私 どうしてもこのセカンドラインがわかりません。



昔からFUNKの師匠に何度も教えてもらいましたが



どうしてもわからなかったんです。



それが昨年末、文章でセカンドラインを解説してある文章を読んでやっとわかりました。



結論から言うと、普段慣れ親しんでいるリズムがそうだったんですね。



ショーはイットエイントノーユース



バンドは同じリズムを刻み続けます。



曲の変わり目が全く判別できません。



ややあって ファイヤーオンザバイユー



相変わらずリズムは同じです。



よく言えば 反復するグルーヴ



悪く言えば 一本調子



このグルーヴに陶酔できるようになるには



厳しい修行とアルコール若しくは○○の力が必要です。



アフリカ



ドラムスの兄ちゃんは若いですがなかなかやります。



いよいよ佳境 シシーストラット



時間も90分に差し掛かり お開きかと思いましたが



アンコール ヘイポッキーアウェイ



1stショーで90分を超えるのは大変珍しいです。



ショーはなかなかよかったのですが



残念ながらアートはもうステージに立てる状態ではありませんでした。



かなり膝か腰の状態が悪い様子で、歩くのも杖を頼ってゆっくり



ステージに上がる3段の階段を上がるのに2人で介助



ハモンドもほとんど右手だけ



まあ見れただけでも良しといたしましょう。




ここ数年 2~3か月に一度



有志をつのってFUNKのDVD鑑賞会をしています。



かなりレアな映像を紹介していますので



毎回ご好評をいただいています。



今回 会場を広めの場所にしたこともあり



新規の方に門戸を開放することにいたしました。



日時は 2月8日 12時より 6時間くらい



詳細はお気軽にお問合せください。



funklove@outlook.jp



新たな出会いに期待しております。