なかなか世界情勢も日本国内も
刺激的な状況だな~と
傍観してます。
ここ数日、
色々忙しくて
そんでもって
頭の中が忙しくて
ブログ一回書かなかったら
いつまでも書く気が出てこなくて
今日は、刺激的な用事があって
少し出かける前に
書こう、書かなきゃと
誰が見るかもわからないけど
これは日記なので書かないと。
刺激と言えば
先日、こちらの書いた
純滴、来ました。
マスクをする前にしゅっと
すぐマスク。
・・・
.....
げっほごっほっげっほげっほ。
刺激
強すぎ。
涙がでちゃう・・・。
近くでしゅっとせず
1mくらいはなしてしゅっとして
装着すると
だいたい2時間くらい
フリスクを100個かみ砕いたような
刺激的なミント。
同じの使ってたのに
しばらく使ってなかったら、こないなんか。
私最近マスクするのが
苦痛でしたが
スースーするから
外さないでいられました。
二本かったけど
一本は夫が気に入って
携帯すると持っていきました~。
ラップサンド作った写真があったので
意味もなく、おいておきます。
娘とBBCニュース朝見てたんですよ。
BLM問題やってるのを見て
日本ではBLM問題は
肌で感じずらいかもしれないという
そんな意見になり
私が有吉佐和子さんの
「非色」を入り口として
読めと
伝えておきました。
図書館で借りるとか
いってましたが
今、図書館行ってますね。
あるかな。
これは私が自分の母親に
勧められて、
高校生の時
通学中バスの中で読んだ記憶。
内容ざっくりは話して
おきました。
差別というものは
日本という国にいると
自分の身の回りに
普通に存在するもので、
最近のポピュラーなとこで
在日問題を含め
外国人への
障害者への
貧困者への
老人への
その他もろもろ。
どの場所に
自分が属していても
誰かより強い側でないという
状況に場所が変われば
あっという間に
簡単に自分の問題になる。
それが想像できないから
弱い立場と言われる者を叩く人が
気軽に
生まれるんだと思うんです。
障がい者の親の会で
診断が付いた人ばかりの子を持つ
親のグループワーク、
涙ながらそれぞれが語る
各自の話を聞きながら
はたと
「この方たち
差別されるかもしれない側に
慣れてないんだ。
だから不安でたまらないのだなあ。」
と
思ったことがあった。
でもあっという間に
勉強して、頭と体で
行動して
わが子のために
頑張る親御さんたちは
どんどん
強くなってゆくから
人間って素晴らしい。
わたしでさえ
何かを軽く見ることから
逃げられてないから
人としてのテーマかなと。
非色を読んだ17歳くらいの時、
黒人問題はうっすらわかってたけど
プエルトリコ問題
全然わかってなくて。
まあ、とにかく青年よ
良書を読め。
とにかく読め。
今読まないと確実に40になった時
読んでない人と持ってる文字数が
違うから。
私は今これやっと
今日から読み始めました。
何故格差社会が生まれるのか
なぜ上司が嫌な態度をとるのか
なぜ自己啓発書を何冊読んでも救われないのか
という言葉が
表紙についてます。
北海道の友人に
今これを読んでますって
お伝えしたら
「私も読みたいと
思ってた本。」
先輩、流石だ!
ヽ(^o^)丿
私の周りの先輩方は
知的で素敵な方ばかりで
大変、勉強させてくださる。
恵まれてるなあと
いつも話しながら感謝してます。
あ、そうだ。
先日読んでた女帝は
驚きました~。
家族も読みました。
この本も私が終わったら
夫に貸してあげる予定。
最終的には娘に行き、
家に置くか、それとも
古本市場に行くか決まるかとw
良い本に出会いたいと
時間があるから乱読してます。
って、ああもう時間がない。
ではとりあえず
また書きます!