息子の話です。
今週は友人のお宅に遊びに行くらしく
不安です。
手土産の準備をしようと思います。
息子は
例えばヨーグルト一個食べても
キチンとプラゴミと、上のふたをわけて
ちゃんと軽く洗ってゴミに分別して入れる。
娘、しません。
息子は細かくて
ジュースを飲んでもキャップの部分は
金属ゴミやプラキャップとわけて
瓶やペットボトルは軽く洗ってそのゴミへ。
・・・
娘はしません。
躾を怠ったわけじゃなく、
言い続けてもやりません。
逆に息子には
それほどしっかり教えてません。
彼にかかわった学校の先生
療育者、ディサービスの大人たちが、
一生懸命ルールを
教え続けてくれたのだろうと
わかります。
小さなルールを守れることが
この先の彼にとって
大きな力になるんじゃないかな~と
ふと思ったりする。
そしてできない娘っ子は
タイヘンなマイナス要素になりそうで不安だ。
は~・・・。