さて、夜中の12時半に自宅に戻ったワタクシ


結構眠くてフラフラの私に





娘の無慈悲が。




明日はクラブ活動はお弁当で遠征の応援・・・と

寝ぼけ眼のすっとぼけ娘に言われ


朝6時40分にお弁当を作る。




こんちくしょおお。




引っ越して駅方面に疎い彼女


彼女を駅まで歩いて送ろうとしていたのですが、





微妙期のこの娘、


人に見られるのが嫌だから離れて歩けと!!むかっ





むきーっと腹が立ちながら


後ろをついてってたら



カノジョを呼ぶ声が。




振り向くとクラブの先輩様が。


(ソンベニムと読んでいただきたい)



しかも美しい系の女の子。






うちの娘。



挨拶がなかなかできない子なんですよ。



だったんですよ。






うちは夫婦とも相当挨拶とお礼にうるさいのですが



なぜかしない。






ぶっ飛ばす勢いで言い続けてもしない。







そんな彼女が




先輩見るなりに



「おはようございまっす!!(喜)」



(大声)



カノジョは年上の美しく優しい先輩が大好き!!


自慢するけど、それは君の手柄でなく君は美しい系じゃないし、

優しくたおやかでもない!!!!









去ってゆく後姿を見ながら・・・





体育会系って素晴らしいな~と


感心してしまった次第です。





ちなみに私


親の方針で永久に帰宅部でした。







素敵。




カノジョの青春を応援します。