頭痛薬ペンジャルQのモデルで活躍中のJYJの新しい広告は、ネットで大きな話題を集めている。



6日から電波にのり始めたペンジャルキュウイ新しい広告コンセプトは、JYJがコンサートをしていたのだ女性ファンが「頭が痛い」と言うと、メンバーキム·ジェジュンが客席に「頭痛薬のある方」と頼んで、別の女性ファンが「頭痛薬のベンジャルQ」と叫ぶ場面を含んでいる。


ここにキム·ジュンスは「ペンジャルQ、サンキュー」と「決定打」を放つ。





このような広告コンセプトを見た一部ネチズンは、「アイドル出演グ広告の中で最も笑える」、「恥ずかしくて見られない」という意見から、「妙な広告コンセプトは、ぎこちないのに中毒性がある」、「何度も見たい広告」と様々な意見を出している。





広告コンセプトについては、意見が分かれるがCMソングは中毒性があるという反応だ。


広告を印象深く見たファンはJYJが広告で歌ったCMソングの「苦しまないで」を音源サービスして欲しいと要求もしている。


「どんな痛みもどんな悲しみもすべて忘れて」という歌詞で構成された歌は、広告のコンセプトと絶妙な調和を成すという評価を得た。


チョングンダンは、昨年末の公式ホームページとフェースブックなどではすでにこの曲を無料配布した




さてCM探しに行ってきます。