画面の記事を訳します。 字が小さくて読めないところは

       あとでipadで拡大してみます。

 


       ファンの広告が

       青少年人権本に採用されたようです。写真の本の中の訳です。


    最初の訳書いてなかった~!


   ここ追加です。

    「2009年9月10日某新聞一面下段には以下のような内容で風刺した広告が掲載された。

     広告をじっくりと見てみたらば猿たちがそれぞれに目を閉じ耳をふさいでいる」   


       

    彼らは猿ではありません。

  東方神起は人格権と意思決定権を持ってる人間です。

はるはる


        


歌手東方神起ファンたちが東方神起は人格権と意思決定権を持っている人間であり猿ではないとして、所属社と結んだ専属契約の不当なことを知らせた広告だ。


ファンたちはこれに関連して国家人権委員会にを陳情を提起した。


陳情書署名状に名前を書いた人はおよそ12万名を超えた。

     

12万名が超えるファンたちが自分たちが愛するグループの人格権と意思決定権を侵害されたと声を一つにして出したのだ。



(以下略) 



人権、つまり道徳の本みたいな本だと思います。