これはユチョペンであることを弁明しようとする私が過去記事からひろってきた話第二弾です。
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ある日の夫と娘の会話。
「あっぱ、おんまがまたユチョン見てるよ」
(ひゃんり、エイネ鑑賞中)
「しょうがないんだ。
あっぱはもう
おんまをドキドキさせられないんだよ・・・・ふっ」
彼はこのユチョンをみて「未来少年ユチョン」と命名。
理由は「宇宙服とか似合いそう」。
そして背後で二人でごそごそやってるので
振り向いたら・・・・・・夫と娘。
「これくらい?」
当然噴き出す私:
二人で夫の頭髪を1・9分けに整えてました。
ひどい・・・。
それはユチョンじゃなく・・・
です。
あんたら酷過ぎる・・・。
夫よ、ちゃんとどきどきするわ。