子どもの能力開発×子育て×潜在意識コーチの五十嵐真弓です。

 

0歳から3歳までの黄金期に、

お母さんたちが知っていればよかったゲッソリ

と後悔しないように

 

情報発信をしていきます。

 

やる気・記憶力・集中力・想像力・見る力・作業力・言語能力・数感覚は

小さいうちに育むと一生その子のチカラになります。

大きくなったら勝手につくものではありません。

 

○○○○〇○○

 

私は

勉強ができる子を育てましょう。

わが子を東大生や医者にしましょう!と思って発信しているのではありません。

 

その子どもが本来持っている才能を発揮する子育てがしたいのです。

可能性を狭める子育てをしたくないし,して欲しくない。

 

 

あそびの中でも、勉強の中にも子どもが賢くなるチャンスはたくさんあります。

それを大人が知っているだけで、子どもの可能性は伸ばすことができるのです。

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

 

さて本題です。

 

昨日の続きです。

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https://ameblo.jp/sunsunmom/entry-12847264835.html

 

コチラの記事で

我慢は必要ありませんと言いました。

 

その理由についてお話します。

コチラのリール動画が答えですニコニコ

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我慢が必要ない理由。

 

⇒我慢じゃなくてつけたい力があるからです。

 

それは、

判断力

自分を律する力です。

 

本人はどうしたいのか。

 

どうすれば楽しく幸せに過ごせるのか。

 

食べたいからってアイスばっかり食べていたらどうなるのか。

 

なぜお菓子はほどほどにして欲しいのか。

大きくなるとゲームとの向き合い方も課題ですねキョロキョロ

 

一緒に話し合って欲しいのです。

子どもがまだ話ができないのなら

言って聞かせましょう。

 

コントロールではありません。

 

親が親の権力で強制的に辞めさせたり

コントロールすると

子どもは無力感を感じます。

または反抗心など。

良いことはないのです。

 

分かってもらう、

子どもが納得して辞めるというのが大切ですキラキラ

 

親に我慢しなさにと言って辞めさせるのではなく

本人が判断して辞めることを選択して欲しい。

 

 

例えば

静かにするからと、病院の待ち時間や

電車の中、お店の中では携帯電話を子どもに預ける。

 

でも親の用事が終わったら突然、取り上げる。

 

そして、子どもが欲しがるとダメという。

ルールも何もありません。

 

小さいうちは親がコントロールできるかもしれませんが、

そのうちいつでも欲しがるようになると

我慢しなさいとかダメよ。言ってしまいます。

 

さらに大きくなると戦いになります。

 

じゃあどうすれば良いのか。

くり返しになりますが、

 

子どもと話し合ってください。

一緒にルールを決めることをお勧めします。

 

 

そして、親は我慢して欲しいことがあるのなら

「なぜ」を語れるようにしましょう。

 

 

 

 

本日は以上です。

 

余談ですが

「ちょっと子どもに我慢させないといけない」

なんて言うあるお父さまの言葉を聞いて

 

カッチーンイラッってきて

この記事を書くことになりましたニヤニヤ

 

こんな事聞きたいというのがありましたらコメントや

Lineでお知らせくださいね。

 

 

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参考

子育て中のママパパそして教育関係者には読んで欲しいです。

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