金曜日は、UFJ銀行で事業用口座を開設するため、必要なものを電話で事前確認しました。


UFJは少し条件が厳し目で、事業を行っている証拠が必要なようでした。


今、何もない段階で準備出来そうなのが、確定申告の書類でしたら用意できるため、それで行きたいと思います。



また、税務署に確認すると、確定申告では全ての書類が必要とのことで、最短で1月下旬でしょうか。






続いて、青色申告のための農業簿記の勉強です。


果樹は実ができるまで時間がかかります。


新しいぶどう苗木を買った場合、どういう仕分けかというと、こんな感じです。


工業簿記に考え方が近いとのことですが、

借方『育成仮勘定』貸方『元入金(開業時に開業資金まとめて用意した場合)か事業主貸(個人ポケットマネーで)』


苗木育成が完了して、出荷できるレベルまで成長出来たら、育成仮勘定の固定資産を、生物の固定資産に振替して減価償却の流れのようです。


国税庁のHPを見ると、ぶどう苗木の場合、育成仮勘定⇒生物への移行の目安は満6年だそうです。


上記のことも、その後の減価償却償却の期間も、ある意味曖昧ですね。

結局、他の固定資産でもそうですが、よくある事例を参考にして何年で償却して0円か、最低限の残存価値にするかです。(その固定資産が無価値となりうる年数)



最近、広がり初めた「ぶどう根域制限栽培」とか普通のぶどうの育成期間と耐用年数でやったらおかしい結果になるでしょう。


少し調べると、根域制限栽培なら育成期間3年でしょう。(この位で実が収穫で、苗代、肥代など元が取れるらしい、元が取れたとすれば育成中ではなく生物でしょう。)

根域制限の植替サイクル10年くらいみたいです。

これも、よくある事例を参考に、ぶどう樹のその他を見ると15年が耐用年数らしいので違います。



新しい技術は法律の事例にも追いつかないので、大体で仕訳やって税務署と相談でしょうか?



もし、育成途中で枯れて、育成仮勘定としての仮の固定資産価値が無くなれば、廃棄損などで振替。(複式簿記なので相手方、借方か貸方が居ないと仕訳が切れないため。)


しかし、現在農地1a→10a目指している小規模のレベルで簡易的な仕訳ではなく、ここまで考えている人居るんでしょうか。(笑)


だけど、私は農業だとしても、経営者として数字(PL/BS+CF)を見たいのです。


採算が取れない事業のはやめたいし、小規模でも採算が取れるなら規模を大きくしたいわけです。

そのビジネスモデルで成功できるかの判断を個人事業主ならどんぶり勘定、KKDのが楽で良いかも知れません。



しかし、私は他者に儲かってるよと説明できる根拠として目に見える数字にしたい。

さらにいうと、

製造業のカイゼン方式→時間価値の追求。

アメーバ経営→各部門ごとの時間あたり採算。


最終的に、2つのサイクルが回るまで、ここまで行きたいですね。何時になるやらっていう感じです。(笑)



家族経営の範囲で考えている人間がここまで考える事無いかも知れません。

農業を儲かる産業にして、皆で日本の農業を支えて行きたいと言う思いが私にはあるので、負けませんよ。\(^o^)/


副業で燃え尽きるまで頑張る所存です。