『はじめてのデッサン・スケッチ』のSさんの作品。
ヒヤシンスです。
背景の配色もぴったりマッチして、明るく爽やかな作品に仕上がりました。
全体に寒色系の色が多い中で、鉢から覗いていた球根の暖色系の色が入る事により、温かみと安心感が加わりました。
Sさんの作品。
竹の籠にカブです。
竹の籠の編み目の部分に苦労されていましたが、うまくまとめられたと思います。
竹籠の様に、複雑で細かい造りの物は、少し我慢して観察して、許される状況であれば手に取って確かめて、構造を把握してから取り掛かると、描写し易くなると思います。
時間がない時には、印象に任せて雰囲気で描く事も重要ですが、慣れていないと収拾がつかなくなる恐れがあります。
出来ればきちんと観察し、構造に矛盾や違和感が少なくなる様に注意して、印象に近付けてゆければ、破綻も少なくなると思います。
今回は、根気よく観察されたので、ちゃんと籠になり、カブも収まりましたね‼︎
収穫したての様なカブに思えて(実際にはスーパーで購入しましまが、、、)作品に、物語性が加わりました。
今日は、はじめて受講してくださる方もいらっしゃいました。
リンゴです。
前回の講座で、体験受講して頂いた時の作品をさらに描き込んで頂きました。
一色一色を、アドバイスの後に重ねて頂いたので、時間が掛かりましたが、初めてでも見事に描き上がりました。
次回作が楽しみですね‼︎


