陶製のウサギの置物です。
置物とはいえ、細かい細工が有り実物に忠実な物だったので、形を取ったり細かい部分の描写が大変だったと思います。
面相筆による毛描きや、可愛らしい表情など、大変うまくいきました。
毛描きはあまり闇雲に描き過ぎると重くなってしまい、水彩の味わいが損なわれてしまう恐れがありますが、今回はバランスよく、軽やかな作品に仕上がりました‼︎
ペチュニアの花です。
男性らしく、大胆な筆使いでおおらかな表現ですね。
その中にも繊細な描写を重ねることで、それぞれの表現が引き立てあっています。
明るい華やかな作品に仕上がりました‼︎
カボチャとキュウリです。
今回の課題は、黄色を軸に、近い色の微妙な変化を表現して頂くための物でした。
一本のキュウリの中にも黄みの緑から青みのみどりがあり、また、カボチャの皮の深い緑までも、その変化を大変よく表現出来ました。
カボチャの実の黄色のわずかな変化も描き分けられました。
新鮮さを感じる、生き生きとした作品に仕上がりましたね‼︎
皆さん本当に腕があがってきていますね‼️
それでもご本人達は、なかなか思うように表現出来ずに、もどかしい思いをさせる事も多いかもしれませんね。
それは、皆さんの作品を観る目が肥えしまっている(もちろん良いことです)事に起因する場合が多々あります。
自分の作品に、対する目も厳しくなっているんですね‼︎
身近な、見慣れたつもりでいた物も、改めて観察してみると、新たな発見があるかもしれませんね‼️


